最近増えてる!? 中国人ママとの間に存在する「2つのS」のギャップとは

by 並木まき |

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在日中国人の人々が、増えています。法務省の『在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表』によると、2015年6月時点で、日本で暮らす中国人の数は65万人にものぼるそう! これって、かなりの数ですよね。

ひょっとすると、身近なママ友に“中国人ママ”がいる人もいるのでは?

グローバル化が進んでいますし、今は身近にいなくても、今後ママ友としてお付き合いしていく可能性だってありますよね。

でも、育った国が違うと文化や価値観が異なることも、しばしば……。身近に中国人ママがいる女性の中には、「どうやってお付き合いしたらイイのか、わからない!」と悩んでいる方もいそうです。

そこで今回は、市議時代に国際交流に携わっていた筆者が、リクルートライフスタイルのリサーチをもとに、中国人ママと日本人ママの価値観の違いに関する“2つのS”をお伝えしましょう。

 

■1:仕事(SHIGOTO)はバリキャリワーママ!?

中国人の既婚女性518人に実施した調査と、日本人女性に対する調査で仕事について比較してみると、中国人ママは、「結婚前」「妊娠時」「現在」のいずれでも「会社員」が最も高い割合に。子育て真っ最中の「現在」において、中国人ママの51.7%が「会社員」なのに対し、日本人ママはわずか16.7%にとどまるんです。

つまり、日本人よりも中国人のほうが、いわゆる“バリキャリワーママ”として働いている女性が圧倒的に多い実態が読み取れます。「高い業績を上げて社会的地位や金銭的成功を獲得したい」と考える中国人ママは73%にも達するそう!

ちなみに、産後の専業主婦率は、日本人ママが53.9%なのに対して、中国人ママは12.7%という結果でした。

 

■2:SNSは子育て相談の場

SNSの活用シーンについても、顕著な違いがあらわれています。

中国人ママは「SNSは使用していない」人が4%しかおらず、圧倒的な96%が使用している結果 に! 一方、日本人ママでは61%にとどまります。

そして、中国人ママの活用法は、「子どもとの日々の生活をアップしている」が56%で最も多く、次いで、「子育ての相談や、不安、愚痴の吐露に使っている」が47%に達します。

中国人のほうが日常をSNSに掲載する率も高く、子育ての悩み相談の場としても積極的に活用している実情が読み取れますよね。

 

■互いの価値観を理解するのが仲良くなる一歩

日本に暮らす外国人家族と、理解し合って親しくお付き合いしたいと考えているママは少なくないはず。

ですが、元々の文化が違うと、一方が価値観を押し付けたり、相手の行動を理解しようとしたりしなければ人間関係のトラブルを招きがちです。

少しの食い違いで、「価値観が違うから理解できない」と、シャットアウトしてしまうのは残念なこと。

中国人ママに限らず、身近なママ友に海外出身の人がいる場合には、まずは相手の価値観を理解しようと努める意識も、今の日本では必要なのではないでしょうか。

 

いかがでしょう?

海外出身のママと「仲良しのママ友になりたい!」というひとは、ぜひ参考にしてください。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表 – 法務省

中国人ママの育児に関する意識調査(2016) – リクルートライフスタイル