野菜高騰でも家計にやさしい「安定価格」の栄養満点な野菜3つ

by 望月理恵子 |

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ここ最近、大雪や低温など野菜の生育に悪影響な環境が続いています。その結果、野菜が高騰し、前年同時期に比べキャベツは8割、白菜も3倍以上高くなっています。

そこで今回は、美容やダイエットに強い味方である野菜が手に入りづらくなっている今こそ、積極的に活用したい“価格安定野菜”について管理栄養士の筆者がご紹介します。

 

■1:ピーマン(ビタミンC)

赤や黄色のパプリカは高いけれど、緑色のピーマンは比較的安定価格。というのも、パプリカが開花から収穫まで、1〜2ヶ月ほどかかるのに対して、ピーマンは2週間ほどで収穫できる優れものだから。

ピーマンは、緑黄色野菜でもあり栄養成分は豊富。シミ、シワ予防のビタミンCはレモンの2倍も含まれています。スライスしてサラダにしたり、炒め物や揚げ物にしたりとできるピーマンは是非活用したいですね。

 

■2:スプラウト(葉酸・ビタミンC)

スプラウトとは発芽直後の植物の新芽のこと。かいわれ大根やブロッコリースプラウト、レッドキャベツスプラウト、マスタードスプラウトなど、たくさんの種類のスプラウトがあります。

栽培期間が短く、家庭でも手軽に作れるため安価で流通されていますが、赤血球の形成に不可欠なビタミンでもある葉酸も多く、免疫力を高めるビタミンCも豊富。これらの栄養分は、種子や親となる野菜よりたっぷり含んでいます。

1個50円以下のリーズナブルで安定した価格の“もやし”も、実はスプラウトの1つ。1袋使えば250gほどの野菜、つまり1日の2/3以上の野菜を摂ることができます。

 

■3:人参(β-カロテン・食物繊維・カリウム)

土の中で育つ人参は、日照の影響を受けにくく、さらに土によって気温の変化も影響しにくいため、価格が安定しやすい野菜。人参は緑黄色野菜でもあるので、葉物野菜の栄養価を十分に賄えるほど。人参以外にもごぼうや大根など土の中で育つ根菜類は比較的価格が安定しています。

人参には皮膚を丈夫にするβ-カロテン、便通を整える食物繊維、むくみ予防のカリウムが豊富で、サラダや炒め物、煮物などたくさんの調理法を楽しめます。

人参の絞り汁や、すりおろしたものは、塗るとしもやけ緩和に、飲むと喉の炎症を抑えるなどの働きもあります。

 

いかがでしたか? 今回は野菜高騰でも比較的価格が安定している野菜についてご紹介いたしました。

日本人は1日350gの野菜摂取を目標とされていますが、野菜高騰で不足気味。安定価格の野菜を活用して野菜不足を解消してくださいね。

(ライター 望月理恵子)

 

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