ザバッ…て一気に立ち上がってない?冬の入浴事故をまねくNG入浴法4つ

by 坂本正敬 |

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寒い冬のこの時期、あったかいお風呂はなんとも気持ちがいいものですよね。

そんな冬場のお風呂、脱衣所と浴室そして湯船の急激な寒暖差の変化が、血圧から心臓に負担をかけ突然死のリスクを引き上げることは、『WooRis』の過去記事「えっ…トイレも?冬場に注意“命に関わるリスクが高い”家の中の場所3つ」でも紹介しました。

しかし冬場のお風呂には、それ以外にも命取りになる恐れがある“やりがちな習慣”があることをご存知ですか?

そこで今回は消費者庁の情報を参考に、“冬場のお風呂では注意したいNG行動”を紹介したいと思います。

 

■お風呂からあがる時は急に立たないこと

お風呂にゆったりとつかって、「さあ、上がろう」と思ったとき、どう立ち上がっていますか?

ざばっと一気に湯船から上がっている人も少なくないと思います。筆者もまさにそうでしたが、実は浴槽の中で一気に立ち上がる行為は非常に危険なんだそうです。

冬場は寒いので、あごの下までたっぷりとお湯の中に体を沈ませている人もいますよね。水圧で血管は縮んでいます。その状態で一気に立ち上がってしまうと、急激に圧力が減り、血が一気に流れ始めます。

結果として脳の血が不足して貧血になり、その場で倒れてしまうリスクがあるのだとか……。

万が一、お湯の中に倒れてしまえばおぼれる危険性もあります。幸運にも顔がお湯から出ても、お湯につかったまま気を失えば、やがて体温はお湯と同じ温度まで上がり、危機的な状態になるのです。

子どもと一緒にお風呂の中で数を数えて、10までいったら「さあ、上がろう!」と一気に立ち上がる行為は、実は危険だったのですね。

 

■まだある、入浴におけるNG習慣

上記の通り、入浴時にはゆっくり浴槽から体を起こす必要があります。また、お湯が41度以上、入浴時間が10分以上になると、心臓の負担も大きく熱中症になるリスクが高まると言います。

以下の3つにも十分注意して入浴をしましょう。

(1)お湯は41度まで

(2)10分以上はつからないようにする

(3)万が一を想定して「お風呂に入ってくるね」と家族に一声掛ける

といった工夫が、冬の入浴の事故を防いでくれるそうです。特にアラフォー、アラフィフと年齢を重ねている人ほど、注意したいですね。

 

以上、冬の入浴事故を引き起こす意外な盲点を紹介しましたが、いかがでしたか? ざばっと一気に立ち上がらないように、十分に注意してくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

冬場に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください! – 消費者庁

 

【画像】

※ Laitr Keiows / Shutterstock