モンスターペアレントの子どもに共通する残念な特徴3つ

by 吉田和充 |

子育て, , ,

“モンペ”、いわゆるモンスターペアレントなる人が近年多いようです。

モンスターペアレントとは、自己中心的であり、非常に理不尽な要求を学校などに押し通そうとする親のことです。あなたの周りにも、こうした人はいませんか?

あるいは、意図せずとも、あなた自身がこうした振る舞いをしているということはないでしょうか? もし親がこうした振る舞いをしていると、子どもの将来も思いやられますよね。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、モンスターペアレントの子どもに共通してみられる残念な特徴3つをご紹介します。あなた達親子は大丈夫ですか?

 

■1:挨拶がきちんとできない

「挨拶させるなんて……当たり前じゃない!」と思いますよね。ところが多くのモンペは挨拶すらきちんとできないそうなんです。ですから、その子どもたちも当然きちんとした挨拶ができません。

“こんにちは”、”さようなら”、”ありがとう”、いただきます”、そして”ごめんなさい”。自然とこうしたことを言えるようにするには、やはり親が普段から、挨拶をきちんとしていることが大切です。

大人になると良く分かりますが、人は一人では生きていけません。その時、他人と何か協働する際の、最初のきっかけが挨拶です。

挨拶ができないと、きっかけさえ作れないのです。まずは、挨拶ができるようにしてあげましょう。

 

■2:他人への思いやり・理解・共感の気持ちが無い

特にこれからの時代、子どもたちは、人種や宗教、ものの考え方が異なる多くの人たちと共同で何かやることが多くなるでしょう。グローバル化・IT化などによって、世界はより小さく、近くなっているからです。

こんな時代、自分とバックグラウンドの違う相手を思いやる気持ち、またそうした人たちを認めて共感する気持ちが大切になってきます。

子どものうちに、こうした考え方を身につけられれば、大人になった時に多くの人と協働することになっても、あまり苦労しないでしょう。

他人を思いやる気持ち、理解する気持ち、共感する気持ち。

こうしたことを、子どものうちから意識して身につけるようにしてあげてください。

 

■3:社会性の欠如

例えば、友達と遊ぶ時に滑り台の順番を守るようにする、おもちゃを他人に譲る、一緒のおもちゃを交代で遊ぶ。こんなことが、きちんとできますか?

子どものうちに、こうしたことができるようなると、大人になっても他人と上手に付き合えるようになります。社会性が身につくのです。

モンペの問題は、他人と上手にコミュニケーションをとることができず、自分の主張ばかりを通そうとする、つまり社会性が欠如しているところにあります。

ですから子どものうちに、友達との遊びを通じて、こうした社会性を身につけさせるようにしてください。

 

以上、“子どもに最低限教えたいマナー3つ”でしたがいかがだったでしょうか? 大人になってからマナーを身につけるのは、実に難しかったりします。自分自身が知らないうちにモンペになってしまっている場合もあるかもしれません。

そんなことを防ぐためにも、こうした最低限のマナーは子どものうちからしっかり教えてあげましょう。

(ライター 吉田和充)

 

【関連記事】

※ 無気力な子どもに育ってしまう「親の呪いのフレーズ」2つ

※ 「電車内の迷惑行為」日本の常識は世界の非常識!外国人が驚愕のマナー違反4つ

※ 違反したら即アウト!子どもにも教えておきたい「SNSでのNGマナー」4つ

 

【SPONSORED注目記事】

※ ガマンなしでメリハリボディに!? 忙しい人でも続けられる新ダイエットとは

たった5分でツヤ髪に!? 日本初上陸の話題のセルフヘアカラーを試してみた

※ もう失敗しない!忙しいママでも簡単な「置き換え酵素ダイエット」が話題

 

 

【姉妹サイト】

※ 「早くして」は言いたくない!子どもとの朝をもっと楽しむコツ4つ

※ 寝付きが悪くなる原因!? 「寝る前に歯を磨く」のが実はNGな理由

 

【参考】

※ 11 essential manners for children – the Asian parent

 

【画像】

※ Lucid Nightmare