ママのストレス「子どものアレルギー」への理解の夫婦間の大きなギャップ

by 並木まき |

子育て, ,

突然ですが、あなたは夫と意思の疎通がしっかりとできている自信がありますか?

お子さんのいるご家庭では、子どもの健康や教育方針などについて、「夫もしっかり理解して同じ想いを共有してほしい」と思いますよね。

日清オイリオグループが実施した調査によって、“食物アレルギー”がある幼児のパパとママの間にはその認識に大きなギャップがあるという、残念な実態が明らかになりました。

近年は、特定の食品にアレルギー反応を示すお子さんも増えているといいますし、これまで大丈夫だった食材が急に食べられなくなることもあります。

だからこそ、夫にはしっかり理解してほしいですよね!

同調査をもとに、教育行政に携わってきた筆者が食物アレルギーのお子さんがいる夫婦の衝撃的な実態をお伝えします。

 

■しっかり理解しているパパは、わずか3人に1人

“食物アレルギー疾患”と診断されている0歳~5歳までの乳幼児をもつ母親100名に、「子どもの食物アレルギーや、日常生活で気をつける事柄について夫が理解しているか」と尋ねてみると、29.8%が「良く理解している」と回答したものの、「理解している」が41.5%でもっとも多い結果に。

母親が満足できるレベルまでしっかりと理解している夫は、わずか3人に1人なのですね。

「もっとパパにも知ってほしいのに!」と、モヤモヤしているママは意外と多そうです。

 

■何もしないパパも3人に1人……

一方、子どものために夫がしている協力を尋ねると、「情報収集」「配慮した食事を一緒に食べる」「協力はない(現在)/特にない(今後)」がそれぞれ28.7%で同率1位に。

正しい情報を集めたり配慮した食事をしたりと協力的な夫と同じくらいの割合で、なんにも協力してくれない夫も多い様子……。妻としては、ガッカリですよね。

また、「妻を精神的に支える」という項目に関して、現状では「してくれている」がわずか3.2%に対して、「今後してもらいたい」が28.7%と、同調査内ではもっとも差が大きく25.5ポイントもの開きがあったそう。

アレルギーに配慮した食生活って、ママにとっては負担になるものです。「夫がもっと労ってくれれば救われるのに……」という本音を持っている女性も多そうです。

 

■パパに真面目に伝える機会を

お子さんの食物アレルギーを夫にもっと真剣に協力してもらいたいママは、まずは夫とゆっくり話す機会を設けることが大切です。

その際に、アレルギーの状況や、もしも誤って食べた場合にはどうなってしまうのか、などを真面目に伝える努力が必要かもしれません。

夫からすれば「母親である妻に任せておけば安心だ」と思って無関心になっているひともいるかもしれません。

夫の支えなくしては精神的にも負担が大きい気持ちを素直に伝え、「頼りにしているよ」と意思表示してみるのも良さそうです。

 

いかがですか?

お子さんが食物アレルギーだと、毎日の献立や幼稚園・学校などの集団生活にも気を使いますよね。

夫にもちゃんと理解してもらえるよう、夫婦間のギャップを埋めるための機会を設けてみると、精神的にグッとラクになるかもしれません。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

乳幼児の食物アレルギーに関する実態調査 – 日清オイリオグループ