子育てが楽になる「子ども視点育児」って知ってる?

by 吉田和充 |

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国会議員が“育休”を取得するしないで、世間で話題になりました。結局、議員の不倫による辞職という衝撃的な結末を迎えてしまいましたが……。

それはともかく、日本では一般的に、どうしてもママだけに育児の負担がかかってしまうことが多く、特に小さいお子さんがいるママは、毎日の子育てが大変ですよね。実質、育児はママ一人でやっている、なんてことも多いのではないでしょうか?

そんな大変な子育てですが、ちょっと考え方を変えて、“子ども視点”で考えてみると子育ても楽になるというのです。一体“子ども視点”とはどういう子育て法なのでしょうか?

今回は、『WooRis』の過去記事や人材育成コンサルタントの菅原裕子さんの著書『自分と子どもがよくわかる本』を参考に、子育てが楽になる“子ども視点育児のすすめ”を紹介します。

子育てに疲れているママは、さっそくチェックしてみてください。

 

■子ども視点で考える

確かに子育ては楽しいけれど、楽しいことだけではないですよね。想像以上に苦労がありますし、実際大変です。

そこでちょっと視点を変えてみることがオススメだとか。

<親である私がどうしたいのかではなく、「この子は何を求めているの?」と、視点を相手に切り替えることです。>

子育て中のママは、このように“子どもの視点”に立ってみたことはありますでしょうか? 実際、筆者が実行してみたときも、多くの発見がありました。

さらに一番驚いたのは、今までは親の思い通りにならない、言うことを聞かない、といったことに対してイライラすることが多かったのですが、それをあまり感じることがなくなったのです。

 

■親の怒りを子どもに向けない

<親が自分の視点でしか見ていないと、自分の思いどおりにならない子どもに対して、腹を立て、その怒りを子どもに向けます。あるいは、思いもかけない子どもの様子に不安を感じ、その不安を子どもに押し付けます。>

確かに、親は子どもが自分の思いどおりにならないことが重なっていくと、イライラしてきますよね。ただし、これはまだまだ小さな子どもの立場で考えてみると、“親のわがまま”と考えられなくもないのです。

子どもにしてみれば、何か体調が良くなかったり、気分が優れなかったり、単純に甘えたかったり、といった理由にもかかわらず、親の思いどおりにならないからと言って怒られるわけですから……さらに言うことを聞きたくなくなりますよね。

ですから、親の怒りを子どもに向けないことが大切です。そして、子どもの視点で考えることで、その怒りを感じなくなる、というわけなのです。

 

以上、子育てが楽になる“子ども視点育児のすすめ”でしたが、いかがだったでしょうか? もちろん子育てにおいては、体力的には疲労を感じることもあると思いますが、子どもの視点で考えることで、怒りを感じることはなくなると思います。

さっそく、今日から試してみてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

菅原裕子(2012)『自分と子どもがよくわかる本』(二見書房)