なんと…これが原因!? 「自宅のゴミ屋敷化」を招くNGな買い物3つ

by 中田綾美 |

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年末に大掃除したはずなのに、もうお部屋がぐちゃぐちゃ……なんて悩みを抱えていませんか? 家具や食器などの生活用品、服や本、子どものおもちゃや学用品など、知らず知らずのうちにモノがあふれかえってしまうという人は多いはず。

出しっぱなしで片付かないのも気分が悪いですよね。ただ、「そろそろ新しい収納器具でも買おうかしら……」という方はちょっと待って!

実はその“買い物行動”こそが、家が片付かなくなる元凶ともいえるのです。「どういうこと?」って思いますよね。

そこで今回は、“シンプルライフ”ガイドを務める金子由紀子さんの著書『40歳からのシンプルな暮らし』を参考に、“ゴミ屋敷化を招く無駄な買い物”を3つお届けしたいと思います。

 

■1:収納器具

あなたのおうちにも、モノをしまいこんだままの“開かずの収納器具”がないでしょうか? それを次に開くのはいつになるのでしょうか?

収納器具にモノをしまうと、その瞬間は片付いたような気分にはなります。ただ、モノが増えたらその都度、収納器具を買う……というのを繰り返していると、おうちは収納器具にどんどん侵食されて狭くなる一方です。

しかも、「そういえばあそこにしまっておいたはず!」と、いざ必要なときに取り出してみると、自然劣化で役に立たなくなっていることも少なくありません。

“今は使わないけどそのうち必要になりそうなモノ”を、新しく収納器具を購入してまで溜め込まないようにしましょう。現状の収納スペースに収まりきらないものは、思い切って捨ててしまうべき。新品同様でどうしても捨てるに忍びない……という場合は、誰かに譲るという手もアリです。

 

■2:便利グッズ

頑固な汚れを一瞬で落とせるという洗剤や、調理の手間を省ける器具など、テレビやネット上で“便利グッズ”が話題になると、つい欲しくなってしまいますよね。

ただ、いざ買ってはみたものの、「なるほどこれは便利!」と感動したのは最初だけで、そのうち使わなくなってしまった……というモノは多いはず。

便利グッズの宣伝を見ると、それを使えば自分の家事スキルがぐーんとアップして“素敵な奥さん”になれそうな幻想を抱いてしまいますが、過度な期待を寄せるのは禁物。お金もおうちのスペースも無駄にすることになりがちです。

掃除にしろ調理にしろ、目新しい便利グッズに頼るよりも昔からやっている自分流の方法が結局しっくりくるのではないでしょうか?

 

■3:自分へのごほうび

仕事や家事、育児のストレスを解消するために“自分へのごほうび”をちょこちょこ買う習慣はないでしょうか?

洋服や雑貨など自分好みのモノをショッピングすると、たしかに気分は上がります。しかし、日々のストレスはなくならないので、“ごほうび”を乱発するとどんどんモノが増える一方。それが片付かないためにイライラする……なんてことにも陥りがちのようです。

もちろん、がんばっている自分、誰も褒めてくれない自分を励ますための“ごほうび”自体がダメというわけではありません。

ただ、スッキリ片付いた状態をキープしたいのであれば、モノを買うよりは、旅行や舞台鑑賞、美術館巡りなど“経験”を買うのがオススメです。

 

以上、“ゴミ屋敷化を招く無駄な買い物”3つをお届けしましたがいかがでしたか?

自宅が片付かないと家にいてもリラックスできず、ストレスがたまる一方ですよね。いつのまにかモノがあふれてしまう……という方は、まずは今回お届けした3つのモノを買わないように心がけましょう。

(ライター 中田綾美)

 

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【参考】

金子由紀子(2011)『40歳からのシンプルな暮らし』(祥伝社)

 

【画像】

※ Jo Ann Snover / Shutterstock