入浴後タオルでゴシゴシ拭いてない?肌乾燥が加速する入浴後の悪習慣2つ

by 秦野理恵 |

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冷えた身体を熱いお風呂で温めるのは、至福の時。湯船でゆっくり温まった後は、身体をゴシゴシ拭いて、お部屋でゆ~っくりボディケア! って……ちょっと待って下さい!

実はそれ、絶対NGな入浴行為ってご存知ですか?

『WooRis』の過去記事「お風呂上がりダラダラ起きてない?ついやりがちなNG入浴習慣3つ」ではお風呂の後にやりがちな、美容や健康に悪影響を与える悪習慣をお伝えしましたが、他にもお風呂上がりに絶対にやってはいけないNGな習慣があるんです。

そこで今回は、『WooRis』の姉妹サイト『美レンジャー』の過去記事を基に、“お風呂上がりにやるべきではない悪習慣”を2つお伝えします。

 

■NG1:風呂上がりにゆっくりとボディクリーム

『美レンジャー』の過去記事「入浴前の全身シャワーはNG?乾燥が加速する“バスタイムの悪習慣”3つ」では、風呂上がりの乾燥ケアのNG方法について紹介しています。

あなたは、お風呂上がりに、まず何をしますか? 「タオルで水分をしっかり拭き取って、それからボディケア」という方が多いのではないでしょうか?

でも、肌の乾燥ケアを考えたら、良いとは言えません。というのも、お風呂上がり直後は角質が水分を含んだ状態ですが、実際はあっという間に蒸発してすぐ乾燥してしまうのです。

特に冬は、脱衣所ですぐ服を着て、部屋でゆっくりボディケアをする方も多いですよね。でも、そんな悠長な行動は、乾燥の原因になってしまうかも。湿度が低いと、乾燥のスピードは驚く程早いのです。

ベストなのは、湿度が高い、つまり蒸気が充満した浴室内で、水分を軽く拭き取る程度。肌に水分が少し残った状態でボディクリームを塗ると浸透しやすいので、お肌の保湿状態を保つことができますよ。

 

■NG2:風呂上がりにタオルで体をゴシゴシ拭く

体を拭く時、タオルで、ゴシゴシこすっていませんか? 『美レンジャー』の過去記事「体の拭き方…あぁ残念!“乾燥と湯冷めを防ぐ”入浴後のタオルテク」によると、この拭き方は、お肌の乾燥を加速させてしまうそうなんです!

タオルは強くこすらなくても、充分吸水できるんです。タオルの仕組みを簡単に見てみると、その理由が分かります。

布は、繊維を束ねた糸を規律的に並べたもの。タオルを水分のついたお肌に近づけることで、蒸気の拡散輸送が行われ、続いて繊維質の隙間に水分が毛管輸送されていきます。その後、水分が拡散し、繊維内部で水分の移動が行われて吸収されます。

一本の糸の中には、小さい隙間が沢山長く繋がっているため、タオルのような編み込んだ生地のものは、繊維に沿って水分が吸い上げられていきます。このため、タオルをお肌に1秒ほど触れるだけで、吸水されるのです。

つまり、ゴシゴシ拭く必要はないのです。イメージ的には、優しく、体にタオルを吸いつける要領ですね。これだけで充分水分を吸収できますよ。

 

いかがでしょうか? 何となく癖になってしまっている習慣は、ありませんでしたか?

どうせやるなら、なるべく美容にプラスになる方が良いですよね。お伝えした情報も参考にして、入浴タイムを充実させて下さいね。

(ライター 秦野理恵)

 

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