うぅ…気まずい!テレビから「濃厚なラブシーン」そのとき親のNG言動2つ

by 大宮 つる |

子育て, , ,

子どもと一緒にテレビを見ているときに、突然“男女のラブシーン”が流れてきて、気まずい思いをしたことはありませんか? 親の態度を察して、子どもも黙っている、なんてこともあるかもしれませんね。

ただ、その親の反応によっては、子どもの教育上よくない場合もあるのです。親としては、そのNG言動を知っておきたいですよね?

そこで今回は、子どもの性教育に詳しい武川行男さんの著書『ママにできる性教育』や『WooRis』の過去記事を参考に、子どもがいる前で男女のラブシーンがテレビから流れてきたときに、親が取ってはいけないNG言動を2つご紹介します。

 

■NG1:全く説明をせず、うやむやにする

ご自身の子ども時代を振り返ってみたときに、自分の親はどういう反応をしたか考えてみると、チャンネルを変えたり、無言になったり……などではなかったでしょうか?

では、いざ自分が親の立場になったら……どういう対応をするのがベターなのでしょうか。

<子どもたちは、これからも、こういう性愛場面には数多く接するわけですから、いつまでもあやふやな態度でいることはよくないと思います。>

とのこと。

全く説明をしないと、かえって間違った憶測をしたり、友達からのいい加減な情報に耳を貸したりする恐れがあるようです。

もし、チャンネルを変えるなら“変えるなりの説明”を、親からキチンとするようにしましょう。

 

■NG2:「汚らわしいわね」と言ったり、怒り出したりする

キスシーンや、さらに濃厚なラブシーンが流れてきた……そんなときに、「汚らわしい!」と言ったり、怒りながらテレビをブチっと消したりしてはいませんか?

これらの行動はいずれも、子どもの健全な成長に悪影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。

『WooRis』の過去記事「性に目覚めても…否定はNG!“中学生の息子”に言ってはいけないフレーズ3つ」のなかでご紹介しているとおり、性犯罪や性意識が根源にある犯罪の加害者になった若者が、とても厳格な家庭で育ったということはよくあるケースなんだそうです。

ですから、「汚らわしい、いやらしい」などの“性を否定する言葉や態度”は、絶対にNG! こういった言動をとり続けていると、子どもの健全な性意識をゆがめてしまいかねません。

 

いかがでしたか?

こういったシチュエーションでどういった反応をするのか、親としても悩ましいところだと思います。ですが、やはりずっと避けているわけにもいきませんので、夫婦間でよく話し合い、対応するようにしてみてくださいね。

(ライター 大宮つる)

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 今しか手に入らない!こだわり抜いた「幻の美容オリーブオイル」とは

72kgが51kgに!? さらに産後-10kgを経験したママもいる裏技ダイエット

※ あ~女子力落ちた…「お風呂時間に済ませる」忙しい女性の時短美容って?

 

【関連記事】

※ 思春期の娘についに彼氏が…!その時母親が絶対してはいけない言動3つ

息子の部屋からHなアレ発見…母親が絶対言ってはいけないNGフレーズ3つ

ゆがんで育ってしまう、思春期の子どもに「毒親」がやりがちなNG言動3つ

 

 

【姉妹サイト】

※ ギクッ…やってる!夫の気持ちがスーッと離れる「妻のガッカリ言動」3つ

※ 7.5時間以下は早死する!? 睡眠の名医が教える「最高の熟睡法」とは

 

【参考】

子どもからの「性」について質問…そのとき親がやってはいけないNG言動3つ – WooRis

※ 武川行男(1973)『ママにできる性教育 - 教師からのアドバイス』(第三文明社)

 

【画像】

※ Mike Degteariov / Shutterstock