親が「良かれと思って」子どもに無理強いしがちなNG行為3つ

by 吉田和充 |

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子育ては楽しいけれど、やっぱり大変な面が多くありますよね。しかし多くのパパ・ママは、大変であっても子どもに対しては一生懸命であると思います。

ところが、実は親が一生懸命に“良かれと思って”やっていることが、実は子どもの育ちにとっては、良くないことがあるというのです。むしろ、マイナスにさえ働いてしまうことがあると言います。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Indus parent』などの記事を参考に、親が良かれと思って無理矢理にでも子どもにやらせてしまうNG行為を3つご紹介します。

 

■NG1:無理に本を読ませようとする

春になると新学期が始まりますよね。なかには、新1年生になる子もいるのではないでしょうか。

そうすると親としては、文字が読めるようにと“良かれと思って”本を読ませたくなりますよね? 気持ちは分かるのですが、これをやってしまうと、子どもが本嫌いになってしまう可能性があります。

無理に本を読ませるのは禁物です。むしろ、かえって本から離れてしまいます。

子どもは、十分に読み聞かせをしてあげて、興味があるものが出来ると、自然と本を読むようになります。または、子どもの方から読めない文字などを聞いてくることでしょう。

子どもがこんな風になるまで、焦らず、じっくり待ってみましょう!

 

■NG2:無理に嫌がる習い事をさせる

ピアノや水泳、英語教室、空手にバレエや、プログラミング教室……。今の子どもたちは習い事で大忙しですよね?

どれも大人になってから役に立ちそうですし、親としては、つい欲張ってなんでもやらせたくなってしまいますよね。

金銭的な負担が大きくなるのは、悩ましいところですが、それ以上に問題なのは、子どもが嫌がることを無理にやらせること。嫌がることを無理にやらせても、決して上達しません。むしろ拒否反応を起こしてしまいます。

興味を持たせる環境を上手に作ってあげて、子どもの方から、「やりたい!」という意欲を上手に引き出してあげましょう。子どもにやりたいことを選ばせてあげるのも良いでしょう。

 

■NG3:無理に嫌いなものを食べさせる

体のことや栄養のことを考えて、ママはついつい、無理に子どもの嫌いな野菜を食べさせたりしてしまいますよね。

嫌いなものを無理矢理食べさせられた子どもは、食べること自体を嫌いになってしまうばかりでなく、その経験からネガティブな人格になってしまうこともあるようです。

給食に出た嫌いなものを居残りで食べさせられて、給食だけでなく学校や先生が嫌いになってしまった経験はありませんか?

どうしても子どもの嫌いなものを食べさせたいと思ったら、上手に料理して味が分からないようにしたり、いつも家族で楽しい食事をしたりするようにしてください。出来るだけ、食事自体を好きになるようにしてあげましょう。

 

以上、ママが良かれと思って無理矢理にでも子どもにやらせてしまうNG行為でしたが、いかがだったでしょうか? 良かれと思ってやってしまうことが、子どもにとっては逆効果になってしまうこともあるようです。

ちょっと気にしておきましょう。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

 6 things you should never force a child to do – the Indus parent

 

【画像】

※ Image Point Fr / Shutterstock