ホクロがガン化する…!? 「危ないホクロ」の見分け方のポイント4つ

by 大宮 つる |

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化粧をする際に、よく見ると「なんだか顔のホクロが増えたような気がする」と感じることはありませんか?

顔以外にも全身を観察してみると、「以前よりホクロが増えた」「大きくなってきた」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ホクロと思っていたものが、まれに悪性の皮膚がんの一種“メラノーマ”に変化することもあるそうなので、こういった変化には不安を覚えてしまいますよね。

そこで今回は、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ』を参考に、がん化しかねない“危ないホクロ”の見分け方のポイントを4つご紹介します。

 

■1:手のひらや足の裏にできた

危ないホクロの特徴1つ目は、“手のひら”や“足の裏”にできたホクロです。

というのも、手のひらや足の裏はメラニンを産生する“色素細胞”の密度が低く、本来ホクロができにくい部位なんです。にも関わらず、急にホクロが出現したとしたら、メラノーマの可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

 

■2:2~3か月で急激に大きくなった

「あれ、こんなところにホクロができた」と、発見後急に大きくなるホクロにも要注意!

メラノーマ発見のサインに、“2~3か月で急に大きくなり、赤くただれて出血する”というものがあるそうです。観察していて、急激に大きくなったら「危ない!」と思うようにしましょう。

 

■3:ホクロが“7mm以上”になった

これまであった小さなホクロが“7mm以上”になったときも、要注意サインです。

メラノーマは進行が早い上に、転移しやすい悪性度の高いがん。「ホクロが以前より大きくなっている」と感じたら、早めに皮膚科を受診してください。

 

■4:“爪”に黒褐色の色素沈着ができた

“皮膚がん”というと、文字どおり皮膚にできるものと思いがちですが、実は、メラノーマは“爪”にもできるとのこと。

“爪にできるメラノーマ”発見のサインとしては、まだらな黒褐色の色素沈着が広くでき、徐々にくずれてくるような感じがあるかどうか。

爪をぶつけたなどの思い当たる節がないにも関わらず爪が黒くなったら、「異変がある」と思うようにしてください。

 

以上、ホクロがガン化しかねない“危ないホクロ”見分け方のポイントをご紹介しました。

上述のようにホクロが急に大きくなったり、出血・ただれなどの異常を伴ったりしたら、一刻も早く皮膚科を受診するようにしてくださいね。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

肺がんや心臓病の恐れも…絶対に放置しちゃダメな「爪の変化」3つ – WooRis

井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)

 

【画像】

※ Albina Glisic / Shutterstock