20代夫婦の約半分が…食生活でアレが足りないと亀裂が走る?

by 並木まき |

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結婚生活は、“いいとき”もあれば“悪いとき”もありますよね。

異なる環境で生まれ育ってきた男女が、一つ屋根の下で暮らすわけですから、価値観の相違や生活習慣の違いに唖然とすることもあるでしょう。

では、お宅ではどんなことがキッカケで、夫婦間のトラブルに発展することが多いですか?

今回は、フードアナリストの筆者が、夫婦間に亀裂が走るリスクが高い食生活の盲点をご紹介していきますね!

 

■40代夫の3人に1人が…!?

一般社団法人味覚カウンセラー協会が20~50代の男女から800件の回答を得た調査によると、「“味覚の違い”から、夫婦間でのトラブルに発展したことがある」と回答したのは20代妻がもっとも多く43.2%にも達するそう!

同調査では、昨年から今年にかけて、TwitterやFacebookなどで「食事のことで主人とケンカした」「嫁の作る料理の味が薄すぎる」等の投稿が多く目につくようになったと分析しています。

一方、男性では40代の夫が不満を抱いている割合がもっとも高く、34.0%だったそうです。

食事は毎日のことですし、せっかくの団欒の時間なのに「もうちょっと味が濃ければ美味しいのに」「もう少し塩を入れてくれない?」などの、夫からの直球な言葉に傷ついた妻もいるかもしれません。

夫の健康に気を遣いつつ美味しいものを作ろうとしているのに、味付けを批判されてしまうのは、妻としてはショックですよね。

 

■50代になると相手の味に慣れる…!?

他方、同調査では50代になると、夫では23.6%、妻では26.0%しか「“味覚の違い”から、夫婦間でのトラブルに発展したことがある」と回答していません。

ひょっとすると、一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、相手の味付けに慣れて不満を抱かなくなる可能性も。

遠~い昔の新婚当初に、パートナーの味付けに違和感を抱いたことなんて忘れてしまうのかもしれませんね。

味覚の違いによるトラブルは、“慣れる”ことによって解決することもありそうです。

 

■「50代になるまで待てない!」ならば

とはいえ、「自分たちが50代になるまでなんて遠すぎる! それまでず~っと、味覚のコトでケンカしたくなーい!」と思う若い夫婦も多いのでは?

味付けでトラブルを招かないようにするためには、まずは夫婦で食卓を囲む機会を増やすのも一案です。

夫婦が別々に食事をとる家庭や夫の外食が多い家庭では、味覚の溝が埋めにくくなりがち。

一緒に食卓を囲むことで、夫の箸の進みが遅ければ「味付けが合わなかったのかな」と配慮する機会になったり、「コレ、美味しいね!」などと褒めてもらうことで夫の好みを把握するキッカケにしたりできますよね。

「まずい」「もうちょっと塩入れてよ」などストレートな言葉で指摘されるとケンカに発展することもありますけれど、夫婦の自然な生活の中で相手の味覚を知ることができればベストです。

 

いかがでしょう?

心当たりがある方は、ぜひ一緒に食事をする機会を増やしてみてくださいね!

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

2016年 夫婦間での味覚意識に関する調査 – 味覚カウンセラー協会

 

【画像】

※ Jeanette Dietl / Shutterstock