日本人の死因第2位…意外と多い「心臓疾患」を予防する方法5つ

by 相馬佳 |

健康・病気, , ,

あなたは普段、心臓の健康をどのように保っていますか?

「保っているって……何もしてないけど?」という人がほとんどだと思いますが……厚生労働省が公表した日本人の死因順位によると、なんと心疾患による日本人の死亡率は男女ともがん(悪性新生物)に次ぐ第2位!

心臓の健康は、普段小さなことを心がけるだけで改善が可能です。そこで今回は、海外の健康・医療情報サイト『WebMD』の記事を参考に、心臓疾患を防ぐ心がけをご紹介します!

 

■1:肥満を解消する

肥満は心臓に負担を与えます。また、肥満になる生活習慣(高脂肪・高カロリー食、運動不足など)も心臓疾患につながるもとに。

食生活や生活習慣を見直し、余分な体重を減らすことで、心臓の健康は改善するそうです。

 

■2:野菜や果物を多く摂取する

上記に述べた肥満にも繋がることですが、食生活は心臓の健康に大きく影響するそうです。揚げ物や加工食品など、高塩分・高脂肪・高カロリーの食品はなるべく避け、野菜や果物を摂取する割合を高くしましょう。

 

■3:ストレス解消に努める

毎日頑張りすぎてストレスを溜めていませんか? 「ストレスくらいなんとかなる」と思いがちですが、ストレスは万病のもと。もちろん、心臓の健康にも悪影響を与えます。

エクササイズはストレス解消になると同時に、心臓を強くする働きもあります。おまけに体も引き締まり、健康に対する意識がグンと高まりますよ!

趣味や睡眠など、ストレス解消の方法は多くありますが、「ひたすら食べることでストレス発散する」というのだけはやめたほうがよさそう……。

 

■4:禁煙する

「タバコは肺がんの原因」とよくいわれますが、心臓の健康にも同じように悪影響を与えるそうです。タバコは、数々の病気から早期死亡の原因にもなり、老化も早めます。まさに“百害あって一利なし”です!

 

■5:アルコールを制限する

ついつい飲みすぎてしまうこともあるアルコールですが、特に女性の場合、飲みすぎは心臓の健康を損ねる原因となるそうです。

赤ワインなど、健康にいいといわれるアルコール類もありますが、それでも女性の場合1日1杯に留めておくのが賢明だそうですよ!

 

以上、日常的に簡単にできる、“心臓の健康を保つ方法”をご紹介しましたが、いかがでしょうか? 健康だと思っていても、突然心臓発作を起こすなど、知らないうちに心臓の健康を損ねている場合は多くあるようです。

「げ、私もう遅いかも……」なんてことはありません。今まで不健康な生活をしていても、それを改善することで危険性を大幅に減らすことは可能なはず。

「私は大丈夫?」と心配になったら、まずは上記のような危険因子を取り除くこと。そして、異常があったら早めに気づくよう注意し、医師の診察を受けましょう。

『WooRis』の過去記事「汗びっしょり…は危険サイン!気づきにくい“女性の心臓疾患”のサイン4つ」では心臓発作の危険な兆候をご紹介していますので、ご参考にしてください!

(ライター 相馬佳)

 

【関連記事】

※ ホクロがガン化する…!? 「危ないホクロ」の見分け方のポイント4つ

※ たった25分だけ!? 「DNAを修復して7歳寿命を延ばす」超簡単な方法とは

※ ギャーッ…毎日食べてた!健康を害して「寿命を縮める」NG食品4つ

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 7割がダイエットで貧乳に…!? 夫も思わずときめく「メリハリボディ」を叶える秘訣

※ ウソみたいにドッサリ!93%が実感の自然に出ると話題の青りんごジュースとは

※ なぜ痩せない?30代から「基礎代謝ダダ下がり」になる怖~い理由

 

【姉妹サイト】

※ 7.5時間以下は早死する!? 睡眠の名医が教える「最高の熟睡法」とは

※ 今日から心がけたい!「水をたくさん飲むべき」意外と知らない理由2つ

 

【参考】

7 Ways to Help Prevent Heart Disease – WebMD

 

【画像】

※ Photographee.eu / Shutterstock