「病院のお見舞い」で絶対やってはいけない基本マナー5つ

by 大宮 つる |

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知人や親せきなどが事故や病気で入院……というケースが起こることもあると思います。

そういったケースに遭遇した場合「お見舞いに行こう」と思うものの、意外ときちんとしたマナーを知らないという方もいるのではないでしょうか? ナイーブなケースだけに、“うっかりNGマナーをしていた”ということは、絶対に避けたいもの……。

そこで今回は、社会人のマナー研究会(編)『社会人としての100のタブー』などを参考に、“病院へのお見舞い”でやってはいけない基本マナーを5つご紹介します。

 

■NG1:すぐにお見舞いに行こうとする

1つ目の注意ポイントは、心配だからといって、すぐにお見舞いに行こうとすること。

「親しくしていた人が病気や事故で入院した」という話を聞いたら、いても立っても居られなくなってしまうもの。

ですが、まずは相手の状況をよく確認した上で、“面会が可能”ということが判明してから、お見舞いに伺うようにしてくださいね。

 

■NG2:大人数で行こうとする

会社の同僚が入院、ママ友グループの一人が入院……といったケースに遭遇した場合に、連れ立って大人数で行くのもNGです。

大人数で行き、“病院で騒ぐ”という結末になってしまっては、入院している方やその家族、ほかの患者さん、病院に迷惑をかけてしまいます。

代表者をたてて、家族の方と連絡をとったり、お見舞いに伺ったりするようにしましょう。

 

■NG3:“鉢植えの花”を持って行く

入院している知人を励まそうと、お見舞いの品として“お花”を選ぶ方は少なくないと思います。

その際にどんなにキレイだったとしても、“鉢植えの花”を持って行くのは絶対にNG!

これは、“根つく”が“寝つく”という言葉と同音異義語となり、縁起が悪いため。切り花あるいはフラワーアレンジメントなどにしましょう。

 

■NG4:“縁起の悪い花”を選んでしまう

お花を選ぶ際にもう一つ注意したいのが、知らずに“縁起の悪い花”を選んでしまうこと。

避けたい花としては、仏花の菊、香りの強いユリ・バラ、花がそのまま落ちる椿、血を連想させる真っ赤な花、お供えを連想させる白い花など。

こういったことを避けるためにも、花屋で「入院見舞いで持っていきたい」と店員さんに相談してみると安心ですね。

病院によっては、お見舞いの花の持ち込みを禁止しているところもありますので、事前に確認する必要があるでしょう。

 

■NG5:相手に配慮のない言葉をかける

病気をして手術をした知人……ひさびさにお見舞いで対面。そういったケースで絶対に注意しなければいけないのが、相手に配慮のない言葉をかけること、です。

たとえば、「ゲッソリしたね」「やつれたね」といった見た目の変化に関することなど。

つい言葉が出てしまった……では済まされないヤバすぎる言動です。いつも以上に発言には気をつけるようにしましょう。

 

以上、病院へのお見舞いで絶対やってはいけないマナーをご紹介しましたが、いかがでしたか?

お見舞いだけに、より慎重さが求められるもの。「知らずにNGマナーをしていた……」ということにならないためにも、大人として正しいマナーをしっかりと身につけておきましょう。

なお、ご家族の方へは「なにかご協力できることがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね」などの心配りをしてあげてくださいね。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

社会人のマナー研究会(2006)『社会人としての100のタブー』(彩図社)

 

【画像】

※ Syda Productions / PIXTA(ピクスタ)