財布を見れば認知症かが分かる!? 脳の衰えを加速させる「お金との関係」3つ

by 大宮 つる |

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買い物したり、お金をおろしたりなど、毎日なんらかの形で“お金”と接していますよね。

お金との付き合いはルーティンになっている方がほとんどかと思いますが、場合によっては、そのルーティンが脳の衰えを加速させているかも……!?

今回は、認知症専門医の長谷川嘉哉先生の著書『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』を参考に、脳をどんどん衰えさせてしまうNGな“お金との付き合い方”を3つご紹介します。お金とこんな付き合い方をしていないか、チェックしてみてください!

 

■NG1:買い物の際、いつも紙幣だけで払っている

認知症の初期段階の方の“お財布”には、とある共通点があるといいます。それは、小銭入れが膨れていること。

その理由としては、買い物の支払いの際「小銭の計算が面倒だから」と、紙幣で払うため小銭が増えていくからなんだそう。

たとえば、買い物の額が“937円”だった場合。小銭があるにも関わらず、面倒くさいからといって、千円札を出していたらアウトというわけですね。

たとえ自分の後ろに長蛇の列ができ、圧迫感を覚えたとしても、小銭も使って支払うようにしていきましょう。その圧迫感・緊張感すら、脳への刺激になることでしょう……。

 

■NG2:銀行の窓口でお金をおろしている

みなさんは銀行でお金をおろす際、ATMを使っていますか? それとも銀行の窓口でしょうか?

脳を衰えさせるアウトな出金法は……後者の“銀行の窓口でおろす”です。

というのも、銀行の窓口だと行員の方が手続きを行ってくれ、自分はお金を受け取るだけですよね。この間には、自分の脳を使う作業はほぼなし。

その一方で、ATMでの出金は、キャッシュカード・通帳の管理、暗証番号の入力、タッチパネルの操作など、脳への刺激が満載です。

脳を衰えさせたくなかったら、人任せにしちゃダメ。基本的には、ATMを使ってお金をおろすようにしてくださいね。

 

■NG3:資産がどのくらいあるか把握していない

今、お財布の中にいくら入っているか答えられますか? また、A銀行の口座、B銀行の口座にはいくら入っていて、借金はいくらなど、自分の家の資産額をしっかり把握できているでしょうか?

ここで、まったく資産を把握できていない方は要注意。どんどん脳が衰えていく可能性大ですよ!

長谷川先生によれば、お金の現状に関心を持つことが意欲となり、脳への刺激となるとのこと。面倒くさがらずに、お金の計算・管理に積極的になっていきましょう。結果的に、貯蓄体質になれるかも!?

 

いかがでしたか?

上記のNG行動は反面教師にしつつ、脳を活性化させるためにも、お金とは積極的に付き合っていきたいものですね。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

長谷川嘉哉(2015)『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』(サンマーク出版)

 

【画像】

※ liza54500 / Shutterstock