お宅の夫の家事分担は何割?「専業主婦と共働きの家庭の違い」が興味深い

by 沖田かへ |

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みなさまのご家庭で、家事を担っているのは誰ですか? 近年では、夫が育児だけでなく家事も分担することが珍しくなくなってきましたよね。

特に妻が働きに出ている場合はその割合も高そうですが……実際のところはどうなのでしょうか?

今回はホワイトプラスが運営する宅配ネットクリーニング『リネット』が行った「共働き実態調査」から、専業主婦世帯と共働き世帯の家事分担のアンケート結果をご紹介します。

 

■共働きでも変わらない家事比率

夫が負担する家事で最も多いのはゴミ出しで、共働き世帯は2人に1人、専業主婦世帯でも半数近くが行っているようです。

一方で、ごはんの支度や洗濯、掃除などを専業主婦家庭の夫が担う割合は1割程度なのに対し、共働き世帯の夫は2割程度と、大きな差はありませんでした。

また、時短のために使われるサービスやモノの利用率も、専業・兼業家庭で大きく差はでませんでした。

つまり、専業主婦世帯のほうが妻の家事負担は大きいものの、共働き家庭でも結局妻の負担は大きく、夫の家事領域が狭いことがわかります。

夫も妻もフルタイムで働いているにも関わらず妻の負担が大きいのは、『WooRis』の過去記事「真面目な子育てママほど“自己嫌悪に陥ってしまう”2つの理由」でもお伝えした通り、妻が家事を担うという意識が社会全体に根付いているからにほかなりません。

実際に、英会話の『Gaba』が行った「働く女性の子育てに関する調査」によると、子育てをしながら仕事をするママが、仕事と子育ての両立に必要なことは“夫の協力”が55.1%だったのに対し、“勤務時間の調整のしやすさ”が70.8%と、“職場の理解”を多く求める結果がでています。

 

■夫をいかに転がすかが鍵?

共働き世帯の妻は、働きながらでも「家のことはきちんとしたい」という思いがありそうです。特に子どもがいると、「できる限り手作りのごはんを作ってあげたい」「よい環境を作ってあげたい」と思うのではないでしょうか。

「家のことに関してはすべて私で!」と割り切っている方もいらっしゃるかもしれませんが、いつ何があるかわからない時代。“夫に家事を覚えさせること”も妻の役目です。

『WooRis』の過去記事「既婚男性500人に聞いた!“夫を家事メンに育てられる”妻の言動3つ」でもお伝えした通り、全く手伝う気のない夫にイライラしながらではなく、ニッコリ笑顔でお願いしてみてはいかがですか?

家事をさせることができたならば、“下手でも褒める”ことと、“感謝する”ことを徹底しましょう! 初めは「見ていられない……」「二度手間だわ!」と思うかもしれませが、うまく転がせるようになれば妻の家事負担が減り、生活がもっとうまく回るようになるかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか? “いいお母さん・いい妻”でいようと思う気持ちは大切ですが、それによって時間的・物理的負担が多くかかってしまうのも事実。

子どもがいる家庭であれば“いいお父さん”を育てるのも、子どもにとって好影響を与えてくれそうです。夫に任せてみると、意外な得意分野を発見するかもしれませんよ!?

(ライター 沖田かへ)

 

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【参考】

※ 共働き実態調査 – リネット

働く女性の子育てに関する調査 – Gaba