手足バタバタ…も必要!子どもの成長の為に「無理に止めてはNGな行為」3つ

by 吉田和充 |

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お子さんの行動で、「ちょっと嫌だな〜」とか「止めて欲しいなあ〜」と思うことって結構ありませんか? 例えば、お店で駄々をこねるとか、いつまでも泣き止まないとか、何度も何度も同じことをするとか……。

結構、みなさんも思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

しかし、実はそうしたことのいくつかが、子どもにとってはものすごく意味のあることで、子どもが成長するためには、そのような行動を無理に止めさてはいけないというのです。

そこで今回は『WooRis』の過去記事や海外の情報サイト『the Asian parent』などの記事を参考に、子どもの成長のために“無理に止めさせてはいけないこと”3つを紹介します。

 

■1:癇癪を起こして足をバタバタ

よくある典型的なパターンは、おもちゃコーナーなどの店頭で「買って〜、買って〜!」と泣きまくり、寝転がって足をバタバタさせるあれですね。

一体、これをなぜ止めさせてはいけないのだろうか?と思うでしょう。

これは子どもにとっては、意外と重要な行動なんです。こうすることで、子どもは怒った時の感情の表現の仕方、また発散の仕方などを試行錯誤しながら学んでいるのです。

もちろん、こうした方法をとりながらも、子どもは徐々に自分の感情の抑え方や、表現の仕方を学んでいきます。

というわけで、無理に止めさせないでください。おそらく自然とやらなくなるでしょう。

 

■2:すぐに怖がる

子どもは色んなことを怖がります。特に小さい子どもは暗いところが怖かったり、ママから離れられなかったりしますよね。

こうした時、怖がっているのにも関わらず、無理に何かをさせたり、ママから引き離したりする必要はありません。

子どもが怖がっているものの正体を、少しずつで良いので分かりやすく説明してあげてください。だんだんと理解できるようになるでしょう。

もちろん、無理に怖がらせることは絶対NGです!

 

■3:泣きじゃくる

子どもが泣いていると、「いつまでも泣いてないの!」と厳しく言ってしまいませんか? 年がら年中、子どもの泣き声を聞いていると、つい“イラっ”とくることがありますよね。

でもそこで、泣いているのを無理に止めようとしないでください。

大人でも、思いっきり泣いた後気分がスッキリする、なんてことがありますよね? これは、溜まっていた感情を発散することがとっても大事だということなのです。

子どもも同じです。感情を発散させる必要があります。泣いている時は、無理に泣き止ませないようにしましょう。

 

以上、子どもがやっていても“無理に止めさせてはいけないこと”3つでしたが、いかがだったでしょうか? 普段、ついつい無理矢理にでも止めさせてしまっていたことはありませんでしたか?

意外に思うかもしれませんが、こうしたことも子どもの成長には必要となってくるというのです。

大人はできるだけ余裕を持って、見守る気持ちが大切なのではないでしょうか。

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ About behavioural phases: 7 annoying things that kids do that are actually good for them – the Asian parent

 

【画像】

※ Marina Dyakonova / Shutterstock