「お受験成功ママ」が子どもにやっていた、たった1つの共通点とは

by 秦野理恵 |

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「うちの子、今年は受験生。親もできる限りの事はしてあげないと……」。子どもの受験は、子どもだけが頑張るものではありません。特に低年齢での受験は、親の協力が結果に大きく影響してくるもの。

では、子どもにとって一番身近な“ママ”は、どんな行動をとれば良いのでしょうか?

今回は、筆者周辺の、子どもが名門校に合格したママ達に“受験前(中)のママの行動”についてインタビューしてきました。結果を出せた子のママ達には、ある共通点があったのです!

早速、“子どもの成績に悪影響を与えるママのNG行動”についてお伝えします。

 

■NG1:情報に振り回され過ぎる

インターネットで、様々な情報を簡単に入手できる現代。受験に関する事も、すぐに調べられるので、便利な反面、情報が氾濫しているのも事実。

例えば“受験準備の為、小学1年生から高学年用の教材で勉強させていた”“子どもの自主性に任せていたので、特に勉強させなかったが運良く受かった”など、極端な情報が溢れています。

ネット上の情報は、真偽が分からないものが多数。にも関わらず、子どもの事になると、冷静ではなくなってしまうママも多いものです。

また、親同士で情報交換する事もありますよね。実際の体験談は……

「会話は探り合い。子どもがどれだけ勉強しているかを隠して、こちらの情報を聞きたがる人が多い」

「色々な情報を入手できるのはありがたい反面、見栄の張り合いや嘘に疲れる時も……」

情報収集自体は、もちろん重要ですが、あくまで参考程度に。“よそはよそ。うちはうち“と割り切って、“我が家のスタイル”を確立するのも大切です。

 

■NG2:ママの楽しみは封印

子どもが頑張っているのだから、受験が終わるまで、ママの楽しみもお預け。こんな方、結構いませんか? これもお勧めできません。

親が生き生きと自分の好きな事をしている姿は、子どもにとって、好奇心や前向きな気持ちを育てる活力になっているのです。また、楽しみを我慢する事で、親の関心が子どもの受験にばかり向きがちに。

受験年齢によっては、勉強が長期化する場合もありますよね。我慢する期間が長くなると、親のストレスがたまってしまい、成績に一喜一憂しやすくなるなど、親子両方にとってストレスになってしまうケースも。

もちろん、状況によっては、多少の我慢が必要な時もありますが、“ママの楽しみは一切お預け”という姿勢は良い結果を生みません。

 

■お受験成功ママが必ずやっていた事とは

一方で、子どもの受験を成功させた親が、確実にやっていた事をお伝えしましょう。

それは“生活体験を豊富にしてあげる事”です。特に幼少期が重要で、動物・植物・虫との触れ合い、様々な本に触れる、色々な場所に行くなど、多くの体験をさせてあげる事が大事なのだそうです。

実際に体験をしていれば、例えば「これは、昔飼っていたカブトムシと同じ虫の話だね。あの時の事をよく思い出しながら勉強しよう」という風に、知らない内容でも応用が利きやすくなります。

受験前に、こういう体験をさせてあげる事が大事ですが、既に受験期に入っている場合、息抜きに、知識が増える体験をさせてあげること。そして親も一緒に楽しむ事が、成功の秘訣かもしれません。

 

いかがでしたか?

子どもに良い結果を出してほしいのは、親の切なる願い。でも、それが空回りしてしまうと、思わぬ悲劇を生むケースも。お伝えした情報も参考に、自分も楽しみながら、取り組んでみて下さいね。

(ライター 秦野理恵)

 

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