夫婦が思う「妻の家事負担」は8割超!納得の分担を実現するコツ3つ

by 清水希枝 |

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家事は夫婦の共同作業。仲良し夫婦は、家事分担もしっかりお互いの望むように出来ていることでしょう。でも、中にはパートナーの家事力に不満を感じながら毎日過ごしているという方もいるのでは……!

そこで今回は、国民生活産業・消費者団体連合会が20代後半から30代の子育て中の女性480人に行った『夫婦の買い物と家事の分担に関する調査』の結果をもとに、理想的な家事の分担について考えていきましょう!

 

■1:“理想”と“現実”のギャップを埋める努力を!

夫婦の家事分担についての比重を考えたとき、リサーチでは夫に30.0%、妻が70.0%を負担するのが一番だという結果になりました。

でも実際は、夫の家事負担は14.1%、妻の負担は85.9%とかなり奥さん側の家事負担が多いのが現実のようです……。理想と現実には、約15%のギャップがあるんですね。

そもそもこのアンケートでは、夫の家事分担は3割が理想という結果ですが、あくまでもこれはアンケートの平均値。家事を望まない人がいる反面、5割でも7割でもご主人に家事をしてもらいたいと思っている女性も多いということです。

現代社会は共働きの世帯も多く、家事分担については“男女対等”を望む声が多い反面、実際は女性側の負担がかなり多いことが数字となって表れていますね。

気が付いたときに家事をする……と漠然としたルールにしていると、結局女性側の負担ばかりが増えてしまいます。

ゴミ出し、食器洗いなど決まった家事は基本的にご主人に分担する……といったように、半ば強制的にある程度の家事負担をしてもらうことを視野にいれてみましょう。

 

■2:頼みにくい“買い物”こそ、ご主人担当の家事に最適!

リサーチ結果では買い物を夫に「頼みづらい」と感じているという意見が35.6%もありましたが、毎日の生活に必要な買い物を積極的にしてくれることについて喜ぶ女性の意見も多数!

ご主人が仕事帰りなどに「何か買い物がある?」と聞いてくれたら、78.3%の女性が嬉しいとのリサーチ結果が出ています。

「これ買ってきて」と頼みにくい買い物ですが、そもそも買い物は、荷物は重たいし結構面倒な家事のひとつ。これを進んでやってくれるご主人だと、毎日の家事負担が少ないとしても印象的に「よくやってくれてるな」という気持ちになれると思います。

 

■3:夫婦関係の向上のため、夫の家事を見守る努力を

家事をしてもらいたいと思う反面、夫のペースがもどかしく感じてしまうこともあると思います。

でも、そこで「もっとこうしてよ」と文句をつけたり「早くしてよ!」と急かしたりしてしまっては、ご主人のやる気は半減してしまいます。

パートナーの行う家事には寛容に、“やってもらってありがたい”という気持ちでお互いが過ごすことができれば、家事の負担を感じることなく良好な夫婦関係が築けることでしょう。

 

いかがでしたか? いつまでも、いつでも仲良しな夫婦でいるために、家事分担についてご主人と話し合う機会を一度設けてみてはいかがでしょうか。

(ライター 清水希枝)

 

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【参考】

夫婦の買い物と家事の分担に関する調査 ー 国民生活産業・消費者団体連合会

 

【画像】

※ Diego Cervo / Shutterstock