お香典に新札入れてない?「葬儀の参列」の基本マナー5つ

by 大宮 つる |

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社会人になり、参列する機会が徐々に増えてくる葬儀。……ですが、意外と正しいマナーを把握できていないことも多いですよね?

ケースが非常にナイーブなだけに、“マナーを知らなかった”では済まされないことも。そういった事態を避けるためにも、今のうちから正しいマナーを把握しておきましょう。

そこで今回は、社会人のマナー研究会(編)『社会人としての100のタブー』や『WooRis』の過去記事を参考に、葬儀の参列時において絶対やってはいけない基本マナーを5つご紹介します。

 

■NG1:場違いな喪服を着用

『WooRis』の過去記事「赤っ恥!葬儀で周囲からドン引きされる“喪服”のNGマナー5つ」で詳しくお伝えしていますが、葬儀に参列する際の喪服マナーには一定の配慮が必要です。

肌の露出を少なくし、オーソドックスな形の喪服、黒のストッキング、布製のパンプスを着用するのが無難です。派手なメイクやネイル、アクセサリーも避けるようにしましょう。

 

■NG2:宗教にあっていない“不祝儀袋”を使う

お通夜に参列することになり、お香典を用意されるかと思いますが、その際に注意したいのが、“不祝儀袋”です。

不祝儀袋は、蓮の絵が描かれている“仏式用”、ユリ・十字架などが描かれている“キリスト式用”とあるので、葬儀の形式に合わせて選ぶようにしてください。

なお、お札を入れる際に新札しかない場合は、一旦折り目をつけてから納めるようにするといいですね。

 

■NG3:お悔やみの言葉が不適切

『WooRis』の過去記事「突然のお葬儀に参列…意外と知らないNGな“お悔やみの言葉”3つ」でお伝えしていますが、お悔やみの言葉として相応しくないフレーズがあることを知っておきましょう。

たとえば、“かえすがえす”や“たびたび”などの重ね言葉、“死ぬ”“生きる”などの直接的な表現、他宗教の用語など。

ちなみに“心よりご冥福をお祈りいたします”は“仏式”の葬儀でしか使えないので念頭に入れておきましょう。

 

■NG4:焼香時に息で吹き消す

某ドラマで、線香による焼香時に線香の火を息で吹き消し、話題になったのを覚えていますか? これは常識を疑われてしまうNGマナー。

息を吹きかけてはいけない理由として、人間の口から吐く息は穢れており、仏さまに失礼にあたる行為であるとされるため。

火を消す際は、もう片方の手で仰いで消しましょう。

 

■NG5:失礼な言葉がけをする

葬儀後に、遺族の方とお話をする機会があるかもしれません。その際に注意したいのが、失礼な言葉がけをすること。

たとえ、素朴な疑問として「どうして亡くなったのだろう……」と思ったとしても、絶対にそういったことを聞くのは止めましょう。不謹慎極まりない行為となってしまいます。

 

以上、葬儀の参列時において絶対やってはいけない基本マナーをご紹介しました。

上記のNGマナーは反面教師にし、正しいマナーで葬儀に参列するようにしましょう。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

社会人のマナー研究会(2006)『社会人としての100のタブー』(彩図社)