子どもの「赤ちゃんはどうして生まれるの?」に対する親の模範回答3つ

by 大宮 つる |

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幼少期~小学校低学年くらいのわが子から、「赤ちゃんはどうして生まれるの?」と質問されたことはありますか? こういった場合、何て答えるのがベターなのか悩みますよね。

また、乳児を育てている方やこれから子どもを作ろうと考えている方も、今後こういった質問をされた時の対応策を考えておくと良いかもしれません。

そこで今回は、子どもの性教育に詳しい武川行男さんの著書『子どもに語る五分間性教育』や『WooRis』の過去記事を参考に、子どもから「赤ちゃんはどうして生まれるの?」と聞かれた時の、親の気のきいた対応策を3つご紹介します。

 

■1:年齢・性格に応じた説明をする

幼少期の子どもに、「ねぇ、ママ。赤ちゃんはどうして生まれるの?」と聞かれたら、みなさんはどのような反応になりそうでしょうか?

まず、突然の質問にギョッとしてしまうかもしれませんが、「コウノトリが運んできてくれたのよ」とはぐらかしたり、「そんなことに興味を持つなんておかしいよ」と怒ったりするのは、絶対にNG。

「パパとママが愛し合った結果、ママのおなかの中で育って生まれてくるのが赤ちゃんよ」というようにやさしく伝えたり、あるいは“植物”にたとえて説明をしたりするなど、年齢やその子の性格に応じた説明をするようにしましょう。

 

■2:一旦保留にする

小学校低学年くらいの子どもに、「赤ちゃんはどうして生まれるの?」というよりももう少し高度な質問をされた場合、どのように答えるか悩ましいところだと思います。

親としてあやふやな知識で答えてしまうと、間違った知識を植え付けてしまう可能性もあるので気をつけたいところではないでしょうか。

ここで、本当になんて答えたらいいか分からない場合は、「お母さんもよく分からないから、調べてから答えるね」と一旦保留にするか、「図書館に行って、一緒に調べようか」と子どもと“調査”をするのもいいかもしれませんね。

ただし、答えを保留にした場合は、その約束はかならず守るようにしましょう!

 

■3:「5年生の理科の勉強をした後に説明するね」と言う

同著によれば、小学校の教育(理科や体育、道徳等)のなかで、学年に応じた“性”についての教育が行われているようです。

ですので、「親がぜんぶを説明しなければ……」と気負うことはないと言えるでしょう。

ちなみに、精子と卵子がどうやって出会うかは、小学校5年生の理科で勉強するそうです。小学校4年生くらいまでの子どもが知りたがった場合は、「5年生で勉強することになっているから、詳しい話は学校で勉強してからね」と言ってしまうのも一つの手かも……!?

 

以上、わが子から「赤ちゃんはどうして生まれるの?」と質問された場合の親の対応策をご紹介しました。

子どもから、こういった質問をされたら慌ててしまう親御さんが少なくないかもしれません。ですが、こういった質問が出てくることは、子どもが成長している証です。

また、親も成長するチャンスと言えますので、できる範囲で答えてあげるようにしてくださいね。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

子どもからの「性」について質問…そのとき親がやってはいけないNG言動3つ – WooRis

武川行男(2001)『子どもに語る五分間性教育』(ぎょうせい)

 

【画像】

※ Anna Grigorjeva / Shutterstock