「小学生が友達を作る場所」トップ3…なんと3位は学校以外のあの場所

by 並木まき |

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世間では、心が傷むイジメのニュースが多いですよね。

「ウチの子、大丈夫かしら? ちゃんとお友達はいるわよね?」と、我が子を心配しているママも少なくないのではないでしょうか?

我が家にお友達が遊びに来なかったり、放課後家にいることが多かったりすると、親としては強い不安を抱いてしまいますよね。

よそのお子さんがどのくらいお友達がいて、どこでお友達を作っているのか、気になっているママもいるでしょう。

この度、玩具メーカーのバンダイが840人のママに実施した調査によって、小学生の赤裸々な“お友達事情”が明らかになりました。さっそく、教育行政に携わってきた筆者が、実態をお伝えします。

 

■お友達は平均17人

まず、“お友達”の人数を調査してみると、平均は16.5人で、6割が「10人以上いる」と回答したそう。また、「50人以上」も全体の6%いたそうです。

オトナの世界では、人間関係が希薄になっていると言われていますが、小学生のお友達事情は、やっぱりまだまだ大勢と仲良く遊ぶ関係を築いているのがトレンドのようです。

では、現代の小学生は、どんな場所でお友達を作るのでしょうか?

 

■3位:塾・習い事

“お友達と知り合う場所”を複数回答で調べてみると、37.9%が選び3位になっていたのは「塾(習い事)」でした。

学校以外の場所で、一緒にいて楽しいお友達や気の合うお友達を作っている小学生は意外と多いようで、3人に1人にも達するようですね。

 

■2位:別のクラスの同学年

続いて、2位には65.3%が選択した「学校の同学年の違うクラス」がランクイン。

自分のクラスの子だけでなく、他のクラスの子でも仲良くしているのが現代小学生のトレンドのよう。クラス同士の交流があると、よりお友達を作りやすいかもしれません。

クラス替えもありますから、過去に同じクラスだったお友達との親交が続いているケースもありそうですね。

 

■1位:同じクラスの同学年

そして、1位は98.2%が選んだ「学校の同じクラス」でした。

やはり、授業や昼食をともにする“同じクラス”はお友達を作りやすい環境のようですね。

同じクラスに仲良しの子が何人かいるだけで、ママも心強いのでは。

 

■自治会の子ども会に参加するのも一案

我が子が、平均よりもお友達が少なくて不安に陥ったママもいるかもしれません。

ですが、お友達は“数より質”という考え方もありますよね?

もしも、我が子が学校にイマイチなじめない様子があるようなら、3位にランクインした塾や習い事に積極的に通わせたり、近所の子ども会に参加させたりするのも一案です。

自治会によっては、定期的に“子ども会”を開催しているところもあるので、気になるママはお住まいの市・区役所に問い合わせてみては?

ちなみに、親世代がお友達を作っていた場所のトップ3は以下の通りになっています。

1位・・・学校の同じクラス(95.4%)

2位・・・学校の同学年の違うクラス(53.5%)

3位 ・・・ご近所・幼なじみ(30.3%)

ママ世代は、ご近所でお友達を作っていたひとも多いよう。だからこそ、地域のお友達の大切さもわかっているママが多そうです。子ども会などのキッカケがあれば、便利ですよね!

 

いかがですか?

お友達って、学校だけで作るものではありません。ご近所でお友達を作れれば、お子さんも嬉しいですよね!

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

小学生のおともだちに関する意識調査 – バンダイ

 

【画像】

※ DGLimages / Shutterstock