タバコだけじゃない!死亡者数1位「肺がん」リスクを高めるNG習慣3つ

by 坂本正敬 |

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日本人の主な死因が何かご存じですか? 自殺や不慮の事故を除くと、20代から80代の全年代で“がんによる死亡”が多いと発表されています。

がんの種類別に見ると、最も死亡者数が多かった部位は2013年では男女合計で肺がんが最多になっています。

そこで今回は、国立がん研究所(米国)や世界保健機関(国連)などの情報を基に、肺がんリスクを高めてしまうNG習慣をまとめます。

 

■1:喫煙をしている/家や職場で誰かのタバコの煙を吸っている

肺がんのリスクを高める確実な要因は、やはり喫煙。

自分が吸っている場合はもちろん、家族や職場で誰かが吸っているタバコの煙を間接的に吸っている場合も、肺がんリスクを高めると分かっています。

周りが吸っている場合は、喫煙場所を変えてもらうなど働きかけたいですね。

 

■2:フルーツや野菜を十分に摂取していない

フルーツや野菜を十分に摂取すると、一部の研究で肺がんのリスクを下げられるという結果が得られています。

世界がん研究基金なども、果物の摂取が肺がんを予防してくれる可能性があると情報を発表しています。

世界保健機関(国連)は、十分な野菜や果物を口にすると、口腔(こうくう)がん、食道がん、胃がん、大腸がん(結腸、直腸)などを予防できる可能性が高いとしています。

たくさん食べても損はしませんので、意識的な摂取を心掛けたいですね。

 

■3:運動不足が続いている

一部の研究では、十分な身体活動が肺がんを予防してくれる可能性が示されているんだとか。

確実に予防する効果がなくても、十分な運動は健康に大きなメリットがあります。世界保健機関(国連)や世界がん研究基金によれば、身体活動は大腸がんを予防するとされています。また、乳がんも予防してくれる可能性が高いとか。

食道がんなど各種のがんリスクを高めたり肥満の予防にもなったりしますので、ぜひとも運動を始めたいですね。

 

以上、肺がんのリスクを高める生活習慣をまとめましたが、いかがでしたか? 肺がん以外の病気の予防にも役立ちますので、注意してみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

(死亡)第8表 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合 – 厚生労働省

最新がん統計 : がん情報サービス – 国立がん研究センターがん対策情報センター

Lung Cancer Prevention–Patient Version – National Cancer Institute

Diet, nutrition and the prevention of chronic diseases Report of the joint WHO/FAO expert consultation – World Health Organization

Summary Food, Nutrition, Physical activity and the Prevention of Cancer: a Global Perspective – World Cancer Research Fund, American Institute for Cancer Research

 

【画像】

※ ConstantinosZ / Shutterstock