タバコ級にヤバい…!「胃がん」リスクを高めてしまうNG習慣4つ

by 坂本正敬 |

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最近では俳優の渡辺謙さんが早期の胃がんで内視鏡手術を受けたというニュースがありました。少し前の話では、今いくよさんが胃がんで亡くなりました。

日本人にとって他人事ではない胃がん。実際に部位ごとの死亡者数を見てみると、2013年の情報で肺がんに次いで、胃がんは男女計でワースト2位にきています。

そこで今回は国立がん研究所(米国)などの情報を参考に、胃がんリスクを高めてしまうNG習慣をまとめます。

 

■1:漬物、干物、イクラの塩漬けなどを毎日のように食べている

次は漬物や干物、イクラなど塩蔵された魚の卵などについて。塩っ辛い食べ物は胃がんのリスクを高める可能性が高いとされています。

日本人を対象にした国立がん研究センターの研究でも、同様の結果が確認されました。みそ汁、漬物、干物などを口にする機会が多い日本人。十分に注意したいですね。

 

■2:果物や野菜を口にする量が少ない

現段階では確定的ではないものの、特にビタミンCやβカロチンを多く含む野菜や果物を口にすると胃がんを予防できる可能性があるとされています。

世界がん研究基金などの報告でも、フルーツは胃がんリスクを下げる可能性が高いと指摘されており、世界保健機関(WHO)も同様の考えが発表されています。

予防の意味で積極的に口にしたいですね!

 

■3:薫製の食べ物を毎日のように食べている

こちらも確定的な話ではなく、あくまでも可能性があるといったレベルですが、薫製の食べ物は胃がんのリスクを高めるかもしれないとされています。

これらの食品は、前述の塩分が多い食品に該当することと、煙でいぶす際にタールを吸収することが、発がんリスクを高める要因として指摘されています。

好んで食べている人は、念のため食べすぎには注意したいですね。

 

■4:タバコを吸っている

最後はタバコについて。喫煙は胃がんのリスクを“確実に”高めるとされています。

JTの2015年『全国たばこ喫煙者率調査』では男女合計で喫煙者の割合は19.9%。禁煙する人が増えているとはいえ、まだまだ5人に1人程度が吸っている計算になります。

タバコを吸っている人は、頑張って禁煙をスタートしてみてください。

 

以上、胃がんのリスクを高める生活習慣をまとめましたが、いかがでしたか? 過去に胃がんを患った家族がいる場合も要注意です。当てはまる人は特に気を付けたいですね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

『がん登録・統計』 – 国立がん研究センターがん情報サービス

Stomach (Gastric) Cancer Prevention–Patient Version – National Cancer Institute

Diet, nutrition and the prevention of chronic diseases Report of the joint WHO/FAO expert consultation – World Health Organization

Summary Food, Nutrition, Physical activity and the Prevention of Cancer: a Global Perspective – World Cancer Research Fund, American Institute for Cancer Research

 

【画像】

※ DANAI KHAMPIRANON / Shutterstock