タバコ級にヤバい!「大腸がん」リスクを高めてしまうNG習慣4つ

by 坂本正敬 |

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突然ですが、日本人女性にとって、最も死亡者数の多いがんの部位はどこだと思いますか?

「乳がん、かな……?」「胃じゃないの?」などといろいろな意見があるかと思いますが、2013年の時点で女性の死亡者数が最も多い部位は大腸です。

そこで今回は国立がん研究所(米国)などの情報を参考に、大腸がんリスクを高めてしまう生活習慣をまとめました。

 

■1:毎日お酒を飲んでいる

お酒を飲みすぎると、大腸がんリスクが高まるといわれています。「飲みすぎってどのくらい?」という方、国立がん研究所(米国)によれば、1日に3杯以上のアルコールが要注意だとか!

ただ、女性は生まれながらにしてアルコールを処理する能力が男性より高くないとされています。その意味では、多くても半分程度にとどめてみては?

 

■2:タバコを吸っている

国立がん研究所によれば、タバコは大腸がんの死亡リスクを高めるとされています。

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関からは、大腸のみならずさまざまな部位のがんリスクを高めると指摘されています。

喫煙者は今すぐ禁煙を開始し、そうでない人も周りの人の煙に注意したいですね。

 

■3:運動不足が続いて肥満になっている

運動不足や肥満は大腸がんリスクを高めると、各種の研究機関から警告が出されています。

世界保健機関(WHO)によれば、食道がん、乳がん、腎臓がんなどのリスクまで高めるとか。運動不足を甘く見てはいけないのですね。

 

■4:肉やソーセージ、ハムなどを毎日のように食べている

赤肉やソーセージ、ハムなどの加工肉を食べすぎると、大腸がんリスクが高まる研究結果が出ています。

国立がん研究所(米国)はあくまでも“可能性”という範囲で触れていますが、世界がん研究基金とアメリカがん研究協会によれば、“確実な”リスク要因だとされています。

ちなみに国立がん研究センター(日本)の研究では、肉類全体の摂取量が多いとされる量を1日100g以上としています。100gとは、意外とすぐに摂取をしてしまいそうな量ですよね。

毎日の様に、赤肉や加工肉を食べ続けるような生活は、ちょっと気をつけた方がいいかも……。

 

以上が大腸がんリスクを高める生活習慣でしたが、いかがでしたか? 過去に大腸がんを患った家族がいる場合は、いっそう気をつけたいですね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

Colorectal Cancer Prevention–Patient Version – National Cancer Institute

Diet, nutrition and the prevention of chronic diseases Report of the joint WHO/FAO expert consultation – World Health Organization

Summary Food, Nutrition, Physical activity and the Prevention of Cancer: a Global Perspective – World Cancer Research Fund, American Institute for Cancer Research

 

【画像】

※ Brian A Jackson / Shutterstock