原因は親?英語力が伸びない子どもに共通する「親の特徴」2つ

by 秦野理恵 |

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「春から、子どもに習い事をさせよう」と考えているママもいるのではないでしょうか。お宅は、習わせるとしたら、何を選びますか?

子どもとお出かけ情報サイト『いこーよ』が、0~9歳までの子どもの親、263名に実施した「子どもの習い事事情」によると、特定の分野に人気が集中しているようです。まずは、その結果を見ていきましょう。

 

■子どもの習い事ランキング

3位は「英会話」。グローバル化が進んでいる昨今。もっと英語が話せたら、留学経験を活かし、今英語を活かして働けている、など自身の経験から、英語の重要性を実感する親も多いのではないでしょうか。

2位は、「ピアノ・エレクトーン」。特に、女の子に人気が高いようです。情操教育の一環で、楽器を習わせたい親は、今も昔も変わらず多い模様です。

そして、堂々の1位は「水泳」。まだ習い事をさせていない親への「この先通わせたいと思っている習い事は?」という問いに対しても1位でした。子どもの体を丈夫にしたい、泳げる事は大事、という声が多数ありました。

様々な親の想いが詰まった結果になっていますね。

さて今回は、この中でも、どうしたら身につけられるか悩む方も多い、英会話に着目。

現在、シンガポール在住で、娘をインターナショナル幼稚園に通わせている筆者自身、また、筆者周囲の“英会話をうまく子どもに身に付けさせた親”の経験談を基に、“子どもの英語力を伸ばせない親の特徴を2つ

接し方NG例”をご紹介します。

 

■特徴1:親自身が英語に関心がない

あなたは、子どもが学ぶ英語にどれだけ興味がありますか? 習わせているだけで、自分は英語に興味がないという方、結構いませんか?

最悪なのは“ママはできないけれど、あなたはやりなさい”というパターン。「ママができないのに、何故自分にやらせるの?」と、子どもが反発や疑問を感じてしまうきっかけに……。

特に小学生位の子どもは“親に認めてもらいたい”意識が強いもの。親が英語に興味が薄ければ、当然、褒める言葉も少なくなりがち。たとえ発音が微妙でも、とにかく徹底的に褒めて、楽しい気持ちにさせてあげて下さい。その際、親も一緒に楽しみながら学ぶ姿勢が重要です。

 

■特徴2:やり方が子どもにあっているかを考えない

「英会話に通わせているものの、子どもが行きたがらない」。こんなこと、他の習い事でも、よくありがちですよね。親としては「授業料も安くないんだから、ちゃんと行ってよ!」と考えてしまいますが、こういう場合、無理に行かせるのはNG。

英会話スクールと一言で言っても、“発音を重要視”“文法メイン”など、いろいろなパターンがあります。子どもも同じで、本で学ぶことが向いていたり、検定に意欲的であったり、様々な個性があります。嫌がるという事は、もしかすると、“今のやり方がその子に合っていない可能性”があります。

要は、子どもが英語を好きになって、学ぶのを楽しむ事が大事ですから、押しつけるのは絶対にNG。どうしても嫌がるなら、少し休ませるのもありです。その場合、何が嫌か、どんな方法なら楽しめそうか等を、じっくり聞いてあげましょう。

 

いかがでしたか?

“英語はできて当たり前”の現代。まして、今の子ども達が大人になる頃は、グローバルに通用する人間でないと、仕事が非常に限定的になってしまう可能性も大です。

親としては、子どもの可能性は無限大に広げてあげたいですよね。親の想いもいろいろあると思いますが、本人が楽しんで学べる環境を作ってあげましょう。

(ライター 秦野理恵)

 

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【参考】

※ 0歳~9歳までの子ども・習い事事情調査 – 子供とおでかけ情報サイト『いこーよ』

 

【画像】

※ つむぎ / PIXTA(ピクスタ)