子どもに「伝わる英語」を教える、たった1つだけのコツ

by 吉田和充 |

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新学期が始まると、学校でいよいよ英語の授業が始まる、というお子さんを持つママもいるのではないでしょうか。

「実は私、英語苦手で……」というママ、子どもに英語を教えることがができないので、なんとなく嫌だなあ……と思っていませんか?

しかし、ビジネスの世界でもグローバル化が進んでいたり、日本に来る外国人旅行者の数が伸びていたりとインバウンドも盛んな昨今、英語は話せたほうがいいですよね。

そこで今回は、ソフトバンク孫社長の英語スピーチを至近距離で見続けて、現在はラーニングテクノロジー企業トライオン代表の三木雄信さんの著書『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか 孫正義のYesと言わせる技術』を参考に、超簡単に子どもに“伝わる英語”を教えるためのたった1つのコツをご紹介します。

 

■発音は捨ててアクセントとリズム重視に

<発音が決してよくなくても、アクセントとリズムが合っていれば、英語らしく聞こえるのです。>

本書の中で触れられておりますが、多くの日本人は「発音が合っていなければならない」「文法が間違っては通じない」などと真面目に考えることが多く、その結果、何も喋れなくなってしまう人が多いというのです。

街で外国人に英語で話しかけられ、こうした思いをしたことのある人も多いのではないでしょうか?

そこで、まず正しい発音は諦めてしまいましょう。確かに海外経験があまりない場合、子どもに発音のことは教えられないですよね。

大事なのは、アクセントとリズム。これだけを重視して教えてあげてください。そのために一番良い方法は、真似をすること。好きな映画やドラマ、DVD、またはYouTubeなどにも教材となる英語のスピーチはたくさんあります。

好きなものを見つけて、アクセントとリズムに注意して真似をさせてみましょう。真似をさせることであれば、英語が苦手でもできますよね。

 

■真似することが一番の近道

<1本の映画を字幕を見ないで、空で言えるぐらいシャドーウィングすれば、英語のアクセントとリズムが身についていることを保証します。>

これは、簡単に伝わる英語を習得する方法として本書に書かれています。

シャドーウィングというのは、真似をすること。つまり、ネイティブの英語の音声を聞き取り、聞き取ったままに声に出して発音していくことをいいます。

このシャドーウィングを行って、例えば子どもの好きな映画やDVDなんかを一本丸々暗記してしまうことができれば、おそらく、リズム、アクセントなどの習得はもちろん、ヒアリング能力なども上がるでしょう。

英語が苦手なママも子どもと一緒にやってみると、案外楽しそうですよね。

 

以上、超簡単に子どもに“伝わる英語”を教えるためのたった1つのコツをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか? これなら、英語が苦手なママでも簡単にできそうですし、ママ自身の勉強にもなりそうですよね。

子どもと一緒に楽しみながらトライしてみましょう。新学期が勝負です!

(ライター 吉田和充)

 

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【参考】

※ 三木雄信(2016)『なぜあの人は中学英語で世界のトップを説得できるのか 孫正義のYesと言わせる技術』(祥伝社)

 

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