医師が勧めるアラサー以上が「自費でも受けるべき検診」1位は?

by 並木まき |

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アラサーを過ぎたあたりから、「若い頃とカラダが違うな……」って自分で感じることも増えますよね?

企業に勤めていれば定期的な健康診断がありますが、専業主婦やパート主婦は自ら検診を受けなくては病気の発見が著しく遅れてしまうことも。

ですが、普段健康診断を受けていない女性ほど、どんな検診を受けたらいいのかわからずに足が遠のいているのではないでしょうか? “人間ドック”は時間も費用もかかりますから、習慣になっていなければ受けに行くタイミングが掴めないかたもいるでしょう。

今回『メドピア』が1,884名の医師から回答を得た調査によって、アラサー超えのひとが自費でも受けるべき検査が明らかになっています。さっそく、トップ3をご紹介します!

あなたは、最近いつ受診しましたか?

 

■3位:子宮がん・子宮頸がん検査

「30歳以上の人が自費でも受けたほうがいい検査は?」との問いに、14%にあたる263名の医師が選び3位に選ばれたのは「子宮がん・子宮頸がん検査」でした。

・「比較的簡単に行えるのに受診率が低く、年2,000人が子宮がんで死んでいる」

・「乳がん検診は自分でもある程度できるが、子宮がんは自覚症状が出現したときには既に進行していることが多い」

などの理由が挙げられています。

『WooRis』の過去記事「女子ならば知っておくべき“子宮がん”の早期発見の為の4つの心得」でお伝えしたように、誰にでもリスクがあるので年に1回は検診を受けておきたいところです。

 

■2位:歯科検診

続いて、同じく14%ながら3位よりも1名多い264名が選び2位になっていた検診は「歯科検診」でした。

・「口腔内の感染症から肺炎になることがある」

・「最近の研究で、口腔内感染が動脈硬化に関連することがわかってきている」

など、歯の病気によってカラダの不調に繋がるリスクもあるよう。

歯が痛くなってから歯科に行くのではなく、自分なりにルールをつくり定期的に検診しておくに越したことはありません。

 

■1位:胃内視鏡検査

そして、23%の医師が選びトップになっているのは「胃内視鏡検査」です。

・「日本人は胃がんの発生率が高いから。また胃内視鏡はそれほどの苦痛無く、早期に胃がんの発見が可能であり“対費用効果”も良い」

・「1年に1度胃内視鏡検査をしておけば、進行癌で見つかる可能性はほとんどない」

などの声が寄せられています。

胃がんに罹りやすくなる生活習慣として、過去記事「タバコ級にヤバい…!“胃がん”リスクを高めてしまうNG習慣4つ」でも紹介している様に、喫煙に加えて塩辛い食品や燻製の食べ過ぎ、野菜や果物の不足が挙げられています。

「年に1回、結果により2〜3年に一回受けるのがよい」という医師のススメもあるので、生活習慣に不安がある人で、まだ1度も受けたことのないかたは、まずは1回検診してみるといいのでは。

 

いかがでしょう?

費用や時間などの事情から、「まずは何から検診したらいいのかわからない」と思ってカラダのチェックを怠ってしまっているかたは、ひとまずトップ3の検診から受診してみては?

自治体によっては無料で受診できるものもありますので、居住エリアの役所のWebを見てから検診計画を立ててもイイかもしれません。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

医師ネットワークに特別アンケート調査 – メドピア

 

【画像】

※ Syda Productions / Shutterstock