「いたずらっ子」だけが持っている素晴らしい才能3つ

by 大宮 つる |

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「うちの息子はいたずらばっかりして困っている……」と、悩んでいませんか? いくら注意しても止めず、ほとほと手を焼いているママもいらっしゃるかもしれませんね。

いたずらっ子というと、ネガティブな印象を少なからず持ってしまうものですが、実は……ものすごい才能の持ち主だったとしたら、どうでしょう? 見る目が変わってしまうのでは?

そこで今回は、育児・教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏の著書『育てにくい男の子』を参考に、“いたずらっ子が持つ素晴らしき才能”を3つご紹介します。

 

■才能1:好奇心や問題意識が強い

幼児期の子どもは、本当にいたずら好きですよね。気づいたときには、ティッシュペーパーを箱からぜんぶ出していたり、調味料を床にぶちまけたり……などは序の口でしょう。

大人の目線から見ると「どうしてそんなことするの~!?」と怒りたくなってしまうところですが、こういったいたずら行為は、“好奇心や問題意識が強い”証拠といえるようです。

ここで注意したいのが、いたずら行為をむやみやたらに禁止すること。おおた氏はその理由として、

<(略)子どもは好奇心や問題意識を持つこと自体が悪いことだと思ってしまいます。>

と指摘しています。

キケンが伴うなどよっぽどのことがない限りは、寛大に見てあげたいですね。

 

■才能2:創造力がある

壁や床に油性マジック・クレヨンで絵を描く……といういたずらも、“幼児期あるある”かもしれません。

親としては、「描いてほしくない場所に絵を描いてしまった」という点につい目が行きがちですが、ここは思い切って「うちの子は創造力がある!」「絵の才能があるかも!」と、発想の転換をしてみてはいかがでしょうか?

とはいえ、毎回これをされたら、たまらないのも確か……。

<表現したいという意欲は認め、作品は褒めたうえで、描いていい場所とそうでない場所の区別を教えるのです。>

と、おおた氏はアドバイスをしています。

メリハリをつけながら、子どもと接するようにしましょう。

 

■才能3:実行力がある

「もういい加減にしなさい!」「何度言ったらわかるの?」と言われても、次から次へといたずらをするわが子……。

「うちの子、理解力がないのかしら?」なんて、決して思わないで! これは、思いついたことを実際にやってみようという“実行力がたくましい”証とか。

親に怒られても、へこたれず「試してみよう」という意欲を持てるのが、すごいことですよね。その意欲やチャレンジ精神をどんどん伸ばしてあげていってください。

 

以上、いたずらっ子が持つ素晴らしい才能を3つご紹介しましたが、いかがでしたか?

上記3つの才能は、どれも大きくなったときに必要な能力。いたずらっ子は、ある意味生きていく力の強い子どもともいえますので、ネガティブにとらえず、長所として伸ばしてあげたいものですね。ご参考にしてみてください。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

おおたとしまさ(2016)『育てにくい男の子 ママのせいではありません』(主婦の友社)


【画像】

※ vita khorzhevska / Shutterstock