薬以外で「鼻づまり」を軽くするリンパケアの方法とは?

by 中田綾美 |

健康・病気, ,

毎年この時期には花粉症による鼻づまりに悩まされる方が多いのでは?

鼻がグズグズしていると頭が重く集中力もダウンしがちですよね。かと言って、なるべく薬には頼りたくないし……という方に朗報! なんと鼻に触れることもなく、簡単な腕まわし体操をするだけで鼻づまりの症状を軽減させる方法があるのです。

今回は、“さとう式リンパケア”考案者の佐藤青児氏の著書『肩こりは10秒で治る  揉まない押さない引っ張らない』を参考に、辛い鼻づまりにオススメのセルフケアをお届けしたいと思います。

 

■鼻に触れずに鼻づまりを軽減する魔法の方法

“辛い鼻づまりの症状”を軽減させるセルフケアは以下の4ステップ。

(1)右の鎖骨の付け根の下を左手で軽く触れる。

(2)左手は鎖骨に触れたまま、右腕は体の真横、肩の高さまで上げ、肘を垂直に曲げる。

(3)(2)のポーズのまま、右肘を後ろに8回まわす。

(4)(1)~(3)の動きを左右逆でやる。これを4セット繰り返す。

以上、たったこれだけの動きなら、自宅でも職場でも気軽にできそうですよね!

 

■なぜ鼻に触れずに鼻づまりを軽減できるの!?

上記のセルフケアでは一見すると“鼻”とは無関係な動きをしています。なぜ鼻に触れずに鼻づまりを軽減できるのでしょうか?

その秘密は“リンパ”にあります。鎖骨の下には太いリンパ節があり、目や鼻、のどのリンパ管はすべてそこにつながっているといいます。

その鎖骨下のリンパ節に軽く触れながら腕をまわすことで、リンパの流れがよくなり鼻の通りがよくなるのだそうです。

 

■押したり揉んだりせず“軽く触れる”のがポイント

鼻づまりの症状がひどいときには、すでにリンパの流れが悪くなっているため、鎖骨の下を押してみると痛みを感じる部分があるといいます。

鼻づまりのセルフケアでは、その部分を痛みが感じられない程度に軽く触れましょう。そっと触れることで、血流とリンパの流れが促されます。

ぐりぐり押したりぎゅうぎゅう揉んだりしては、リンパが押し戻されて逆効果のこともあるようなので要注意です!

 

以上、鼻に触れずに鼻づまりの症状を軽くするセルフケアをお届けしましたがいかがでしたか?

この方法でリンパの流れをよくすると、鼻づまりを予防する効果もあるようです。いつでもどこでも簡単にできるケアですし、まずは“おまじない”だと思って始めてみましょう。

(ライター 中田綾美)

 

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【参考】

佐藤青児(2013)『肩こりは10秒で治る  揉まない押さない引っ張らない』(祥伝社)