東尾理子さんに学ぶ!明るく前向きな妊活「TGP生活」とは

by 清水希枝 |

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妊婦さん画像妊娠に関することってなにかとブルーになってしまうという声、よく聞きますよね? 筆者もそうでした。不妊に悩む方であれば、いつ授かるかという不安や周りからのプレッシャーがつらいことでしょう。

また、めでたく妊活に成功した方も、お腹にもう一つの命が宿っているということで、したいことをできずに悶々とするばかり。子どもを産んで大きくなった今になって、せっかくの妊娠期間中は妊婦ライフを楽しめばよかった……なんて後悔をしている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、3月24日に待望の第2子を出産なさった東尾理子さんが考案した“TGP”という言葉から、不妊治療生活と、“広義の妊活”を前向きに楽しむためにどうしたら良いかを考えていきましょう。

 

■TGPとは“Trying to Get Pregnant”の略

東尾さんがブログやプレスの前で使っていたTGP生活とは、“Trying to Get Pregnant”という英文の頭文字からきています。この英文を直訳すると、“妊娠しようと頑張っている”という訳になります。

妊娠するために婦人科に通っていたり、基礎体温を付けて排卵日を特定したり……妊娠を望む女性の様々な行動をポジティブに考えて楽しもうよ、という言葉です。

 

■不妊の悩みを抱える女性はなんと51%も

『ベネッセ教育総合研究所』が行った「未妊レポート2013 子どもを持つことについての調査」によると、既婚男女に子どもを持ちたいタイミングについてきいたところ「今すぐにでも持ちたい」という意見が男女ともに7割超ということでした。

しかしその一方で既婚男性の36%、既婚女性の51%もが「自分または配偶者が不妊の可能性があるのではないかと思ったことがある」という、なんともデリケートな回答結果となっています。

不妊の悩みを抱えている人は想像以上に多く、その悩みを誰にも言えずに苦悩しているご夫婦が世の中にはたくさんいるのです。

 

■どうしたら前向きにTGP生活を送れるのか

では、どうしたら前向きにTGP生活を送ることができるでしょうか? 筆者の周りで不妊治療生活を経験している女性3人にお話を伺ってきました。

「授かるために……と不妊治療をすると、望む結果が得られなかったときにすごく落ち込みます。だから、不妊治療はある意味で自分のベストを尽くす一つの選択肢だと考えたほうが、気持ちが軽くなると思いますよ」(20代女性・専業主婦)

不妊治療をすることで、自分は妊娠へ向けて最大限努力しているぞ! という意識になれるとのことです。自分自身に胸を張り、自信を持って毎日暮らせるのであれば、その不妊治療は実り多きものになることでしょう。

「不妊治療をしたからといって、子どもを絶対授かれるということではありません。お金をたくさん必要としますし、体力だって要ります。

でも、望む我が子を見るために……と思って主人と協力してやっていましたね。主人の親にも、わたしの親にも不妊をカミングアウトしてからは周りからの圧が無くなって大分ラクになりました」(30代女性・保険会社勤務)

不妊の事実を周りに言えないという悩みもよく聞きますよね。でも、勇気を出して親族にその悩みを打ち明けたことによって、肩の荷が下りたという意見が。

「子宮内膜症を患っていて、不妊治療に臨んだけれど結果妊娠には至りませんでした。それでも、自分と主人は“一生懸命妊活をやったぞっ”て気持ちで過ごせているので、不妊治療をやって良かったと思います」(30代女性・製造業)

やらないで後悔するよりも、やって後悔せず暮らしたほうが良い……という体験談です。もし不妊治療していたら……とずっと先になって思い悩むよりも、今もこの先も楽しんで前向きに生きていくために不妊治療を選択するということは大変意義のあることだとわかります。

 

■悩んでいたら行動を、悩んでいるのはあなただけではありません!

前向きに妊活をするために、不妊治療を選択するということは大きな勇気が必要かもしれません。

子どもを望む以上、運も必要ですし努力が必ず実を結ぶということにつながらない場合もあります。それでも、将来の自分が胸を張って生きていけるような選択を今、するとよいのかもしれませんね。

 

いかがでしたか? 悩んでいたら、まずはご主人と一緒に婦人科を受診してみましょう。そして、周りからの心無い言葉の圧力に苦しんでいるのであれば、素直に今どんな状態にあるかと話して、その気持ちに寄り添ってもらいましょう。

行動を起こすことによって、より前向きで明るく毎日を過ごすことができるようになりますよ!

(ライター 清水希枝)

 

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【参考】

未妊レポート 2013 子どもを持つことについての調査 – ベネッセコーポレーション