ウワッ…面倒臭そう!敬遠しがちだけど「実は使える」節約食材3つ

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「今月は何かと出費が多くて家計がピンチ! 次のお給料日までもつかしら?」そんなとき、まず食費の節約を考える方も多いと思います。

といっても、家族の健康を考えれば、きちんと栄養バランスを考えて食事を作らなければなりませんし、そのためには買う食材をやたらと減らすわけにもいかないですよね。

貧弱な内容の献立になってしまったら、食欲がわかないかもしれません。

そんな節約しなければならない状況でも、料理が得意で節約が上手な人は、安くて栄養のある食材をうまく選んで使い、家庭料理を充実させています。

今回は、料理も節約も上手な女性が選んでいる食材を、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。

ひと手間かかりますが、節約だけでなく、お料理のバリエーションが増えるという点でもおすすめです。

 

■1:鶏むね肉

鶏肉といえば、なんとなく“もも肉”を買うことが多いという方もいると思いますが、節約を考えるのであれば“むね肉”がおすすめです。

もも肉はジューシーでさまざまな料理に使えるために人気がある食材ですが、スーパーに行けば、むね肉との価格差は一目瞭然。倍近く違うお店もありますよね。まさに節約したいときにうってつけの食材です。

「鶏むね肉はパサパサしていまいち……」いう方もいると思いますが、気になるようなら、炒めものなどで調理する前に“片栗粉”をまぶすなど、ひと手間かけるのがいいでしょう。

最近は、“イミダペプチド”という疲労回復成分が豊富であるということで、栄養面でも注目されている鶏むね肉。自分や家族の疲労回復にも効果があるかもしれませんよ!

 

■2:魚のあら

スーパーの魚売り場では、きれいな切り身に目が行って、隅っこにある“魚のあら”コーナーは素通りしてしまう方もいるかもしれません。

ですが、魚のあら、実は、部位によってはかなりリーズナブルなんです。

ただ、「調理の仕方がわからない」、「生臭い」などの理由で敬遠される方もいるかもしれません。ですが、上手く使えば、料理のバリエーションがぐんと広がります。

たとえばブリのあらは、きちんと下処理をしてから調理すれば、生臭さなどが気にならないもの。しっかりと水で洗って塩を振り、しばらく置いてから霜降りにして、焼いたり、ぶり大根にしたりしていただきましょう。

また、鯛のあらからは上品な味のお吸い物が作れます。節約になる上に、ちょっと贅沢な気分になれるかもしれませんよ。

 

■3:乾物類

週末に食材をまとめ買いする方もいると思いますが、傷みやすい野菜、お豆腐などは、買い過ぎてしまうとうっかりダメにしてしまうかもしれませんよね。

そうすると、安く買ったとしても、家計のムダになってしまいます。こうした食品ロスを減らすことも、食費の節約につながります。そんな食品ロスを減らすのに“乾物類”は効果的です。

“高野豆腐”、“切り干し大根”などは、価格も手ごろで栄養的にも優れているのでおすすめです。

大袋で買うとお買い得ですし、何より日持ちするので、安いときにまとめ買いすることもできて、家計の助けになります。冷蔵庫に入れる必要はないですし、災害時にも使えます。

水戻しの手間が気になる方もいるかもしれませんが、切り干し大根の場合、水戻しせずに調理する方法もあります。

「いよいよ家計がピンチ!」というときこそ、まとめ買いしておいた乾物の出番です。ぜひ試してみてくださいね。

 

いかがでしたか? これらの食材は、ひと手間かかる、ということで、敬遠されがちですが、使えるようになると、料理のレパートリーも一段と増えるもの。節約しながら贅沢気分が味わえるのもいいですね。

お給料日前は、手間と工夫で楽しく節約して、うまく乗り切ってくださいね。

(ライター 川口沙織)

 

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