エクオールって?ゆらぎ女性をサポートするソレと乳酸菌の秘密

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

40代以降になって感じるようになった、以前とは違うココロとカラダの変化。「イライラ」「身体がカッとなる」「化粧ノリが悪い」「わけもなくドキドキ」といった心身のゆらぎ。そうした年齢特有のゆらぎを感じる女性に是非知って欲しいのが、「エクオール」という成分。

そしてこの「エクオール」に深い関わりを持つのが、乳酸菌「ラクトコッカス20-92」です。今回はこの「エクオール」という成分と、乳酸菌「ラクトコッカス20-92」に関してご紹介します!

 

■40代以上の女性を悩ませる、心身のゆらぎ……

40歳を過ぎたあたりから、心身に変化を感じはじめる女性が多くなります。いままで気にならなかったような小さなことにクヨクヨしたり、イライラしたり……。あるいは、外出先で突然身体がカッとなったり、急に汗が出てきて慌ててしまうこともあるでしょう。思い通りにならない心身にますます気分が落ち込み、悪循環を招くことも少なくありません。

→ゆらぎについて詳しく知る

 

■ “ゆらぎ”の原因は40代以降、急激に減少する女性ホルモン!

女性ホルモンとは、女性特有のカラダつきやカラダのリズムをコントロールし、女性の健康や美容にも欠かせないものですが、この女性ホルモンは、20代後半に分泌量がピークとなり、30代後半になると分泌量は徐々に低下。40代以降になると急激に減少し続けてしまいます。

実は、40代以降の女性の心身の変化である“ゆらぎ”は、この女性ホルモンの急激な減少が原因なんです。

この年代はさらに、生活環境的にも家庭や仕事で、疲れやストレスがたまりやすく、なかなか発散もできないため、ココロとカラダのバランスはさらに乱れがちに……。女性ホルモンの分泌量は、年齢的な衰えに加えて、こういった現代の生活環境にも左右されてしまいます。

 

■ゆらぎ期対策のカギを握る「エクオール」

40代以降、女性ホルモン「エストロゲン」は急激に減少。これが原因で、ゆらぎがちな心身の変化が起こると言われています。その対策として、これまでは大豆に含まれる成分である大豆イソフラボンの存在がよく知られていました。

ところが、研究が進むにつれて、すべての女性がその大豆イソフラボンの恩恵を受けられるわけではないことが明らかになりました。

そこで注目されるようになったのが、「エクオール」と呼ばれる成分です。実はこのエクオールこそが、ゆらぎ期の女性をサポートする、パワーの源であると期待されているんです!

 

■エクオールをつくる乳酸菌「ラクトコッカス20-92」

エクオールは、大豆イソフラボンが代謝されてできるもの。おなかの中で腸内細菌と出合い、エクオールに変換されます。エクオールの産生にかかわる腸内細菌は、約15種類あるとされていますが、その中のひとつが、「ラクトコッカス20-92」と呼ばれる “乳酸菌”。これは大塚製薬が世界で初めて発見した、「エクオール産生菌」であり、食品にも使用されている安全な乳酸菌のひとつなのです。

このエクオール産生菌である「ラクトコッカス20-92」は、食べた大豆食品の中に含まれる大豆イソフラボンを体内でエクオールに変換する働きを持っており、エクオールのサプリメントをつくる過程でも活躍しています。しかし、実はすべての女性がこのラクトコッカス20-92のようなエクオール産生菌を持っているわけではありません。

エクオール産生菌を持つのは、日本人女性の約半分程度。大豆を食べる習慣があまりない欧米においては、3人に1人くらいの割合でしかエクオールをつくれないといわれています。また、日本人女性においても、食の欧米化が進む中で、エクオール産生菌を持つ割合がさらに低くなっているという報告もあるのです。

このエクオールを体内で産生できるかどうかは、病院で検査することもできますし、市販の検査キットで調べることも可能です。ゆらぎ期対策にエクオールを役立てたいときには、一度チェックしてみるといいですね。

 

■ここで一息!乳酸菌の豆知識

年代問わず、多くの方に身近な存在であり、誰しもが知っている「乳酸菌」。では、そもそもこの「乳酸菌」とはどのようなものなのでしょうか。乳酸菌というと、ヨーグルトやチーズなどの乳製品をイメージする人が多いかもしれませんが、実は乳酸菌はすんでいる場所によって、大きく2種類に分かれます。1つが乳製品や動物の肉などに生息する乳酸菌である「動物性乳酸菌」(例:ヨーグルト、バター、生ハム)で、もう1つが、野菜や豆類などの植物に生息する乳酸菌である「植物性乳酸菌」(例:ぬか漬け、みそ、キムチ)です。

乳酸菌は、このような食品以外にも、空気中や土など自然界のさまざまな場所に存在しており、その数は2000種類以上になるとも言われています。人間のおなかにすむ乳酸菌を「腸管系乳酸菌」として区別することもあるんです!

個人差はあるものの、私たちのお腹には約500~1000種類の細菌がすんでいます。これらは腸内細菌と呼ばれ、それぞれの働きから、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」の3つに分けられます。乳酸菌はその中で善玉菌の代表格ですが、実はその種類は実にさまざまで、作用も名前もひとつひとつ異なるんです。

 

■エクオールを体内で産生できる人は……

エクオールを体内で産生するための腸内細菌を持つ方においても、注意すべきことがあります。それは、さまざまな研究を通じて、40代以降のゆらぎ期対策においてのエクオール摂取目安量は10mgといわれていることです。

エクオールが体内にとどまるのはわずか1~2日程度だとされているため、エクオール産生菌を腸内に持つ方でも、エクオールのチカラを保つためには、毎日欠かさず大豆食品を摂取しなければなりません。

大豆製品でこのエクオール目安量10mgを摂取する場合は、木綿豆腐なら2/3丁、納豆なら1パック。10mgのエクオールを作り出すには、これだけの量の大豆製品を“毎日”食べ続けることが必要になるのです。

 

■エクオール摂取には、手軽にサプリメントという方法も!

では、ラクトコッカス20-92のようなエクオール産生菌を持たない人は、どうすればよいのでしょうか。手軽な方法としておすすめしたいのは、エクオールを含有したサプリメントの活用です。サプリメントであれば手軽に、かつ直接エクオールを摂取することができます。

もちろん、エクオール産生菌を持つ人においても、サプリメントは有効な方法です。毎日大豆製品を食べるといっても、仕事や家事に追われる日々ではなかなか難しいもの。

もともと産生できる人であっても、腸内環境が変化して、産生できなくなることも考えられます。サプリメントによる摂取なら、体調や体質の変化に左右されず、エクオールのチカラをゆらぎ期対策に役立てることができるでしょう。

 

■自分に合った方法で、ゆらぐ心身にアプローチ

乳酸菌「ラクトコッカス20-92」が産み出す、ゆらぎ期をサポートする成分「エクオール」。この「エクオール」をサプリメントで直接摂取するのも上手なゆらぎ期対策。

でも、心や身体に以前とは違う“ゆらぎ”を感じはじめたら、まずは生活習慣の見直しを図ることが大切です。食生活はもちろん、運動をしたり、読書や映画、アロマなど、自分の趣味を楽しむことで心身ともにリラックスする習慣を見つけ、そのうえでエクオールを上手に摂取し、ゆらぎ期を健やかに過ごしましょう!

 

【参考】

エクエル – 大塚製薬株式会社

 

【画像】

※ wavebreakmedia / Shutterstock

※Ahmet Misirligul / Shutterstock

※Andrey Yurlov / Shutterstock

※puhhha / Shutterstock

 

Sponsored by 大塚製薬株式会社