えっ…梅干しも!? 実は「ビタミンCが含まれていない食品」4つ

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美容ビタミンの代名詞でもあるビタミンCは、サプリメントや化粧品などによく含まれている成分。

シミの原因となるメラニンの生成を抑制したり、肌のハリを保つコラーゲンの吸収を促進したり、細胞の老化を抑える抗酸化作用があったり……挙げたらキリがないくらい嬉しい働きがたくさんあります。

日頃の食事でも意識して摂っている人も多いのではないでしょうか? しかしこのビタミンC、含まれていそうで実はほとんど含まれていない食品もあるんです! 管理栄養士の筆者がご紹介致します。

 

■1:梅干し

実はあの“酸っぱさ”の象徴である梅干しも、ビタミンCがゼロ。酸っぱいからビタミンCが含まれていそうですが、酸味の正体はクエン酸でビタミンCは含まれていません。

しかし、クエン酸はビタミンCの吸収を促進する成分でもあるので、ビタミンCの多い食品を摂るときには是非一緒に摂りたいところ。

また、暑さからの疲れを取ってくれる成分でもあるので、この時期は1日2個までを上限として積極的に食べたい1品でもあります。

 

■2:卵

風邪のときや食欲不振のときにも摂りたい1品で、多くの家庭では必ずといっていいほど常備している卵。完全食とも言われている食品です。

良質のタンパク源で完全栄養のような感じがしますが、ビタミンCは入っていません。そして、食物繊維も含まれていないので、バランスを考えて食べるのであれば、緑黄色野菜のサラダや海藻サラダにゆで卵を入れて食べるのがいいですね。

 

■3:大豆

さらに畑の肉とも言われる大豆もビタミンCはゼロなのです。大豆を原料として作られるスーパーフードとも呼ばれている豆腐や納豆、きな粉でさえビタミンCはゼロ。

しかし、大豆の子供である枝豆はビタミンCの宝庫。ゆでた枝豆には100g当たり15mgのビタミンCが。そして、枝豆のビタミンCはでんぷん質に守られているため、加熱しても壊れにくいのが嬉しい特徴です。旬の今の時期は是非、食べる機会を増やしてくださいね。

 

■4:魚料理全般

和食の代表とも言える魚料理。アジやイワシ、かつおやさんま。お刺し身や干物など、1日に1回、少なくても3日に1回は食べる機会があるのではないでしょうか? しかし、これらの魚にはビタミンCが含まれていません。

そもそも、多くの魚介類にはビタミンCが含まれておらず、含まれていたとしてもごくわずか。

お刺し身のときには、シソやパセリ、大根のツマを添えたり、干物がおかずのときには大根おろしやカボス、生姜などを添えたりするといいですね。

 

いかがでしたか?

紫外線の強いときこそ摂りたいビタミンC。今回ご紹介した食品を食べるときは、緑黄色野菜や、デザートに果物など、ビタミンCの多いものと一緒に食べるようにするといいですね。

(ライター 望月理恵子)

 

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