実は口だけ! 「意識高い系」を見分けるポイント5つ

by 丸子かおり |

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“意識高い系”と呼ばれる人々をご存じでしょうか?

“意識高い系”とは、元々はネットスラングで、インターネットで自分の経歴や人脈を過剰演出し、パッと見はスゴい人のように思えるのですが、実際の経歴や活動は大したことない人々のことを差します。

こういった“意識高い系”はインターネットで遠巻きに見ている分にはいいのですが、口ばっかりで無能だったり、自分の体裁のために他人を貶めたりしてしまうので、彼氏や友達になってしまうと実は厄介なタイプです。

それでは、この“意識高い系”を見分ける特徴を紹介していきましょう。

 

■1:友達が多いことを自慢したがる

現実でも「友達が多い人は偉い」と思われがちですが、意識高い系の人々は友達の多さがステータスだと思っています。しかし、現実に人と会って仲を深めるのは労力がかかること。

なので、相互フォローや承認で即友達になれるSNSで友達の人数を水増ししようとします。

また、ことあるごとに「フォロワー(SNSの友達)が○○人もいる自分は偉い」と匂わすような発言をする人も怪しいでしょう。

 

■2:自分が主催するサークルやイベントに誘ってきたがる

意識高い系は、サークルやイベントのリーダーや主催者になりたがります。それが、自分のステータスになるからです。

それも、テニスサークルや飲み会といった普通の学生ノリではなく、“起業研究”“人材交流”という大上段に構えたコンセプトのものばかり。「社会的に意義あることに取り組む俺ってかっこいい」という思考だから。

しかし、理念は高くても実際に運営する能力が伴っていないので、サークルやイベントがトラブルに見舞われることもしばしばです。

 

■3:有名人と友達であることをアピールしたがる

よく有名人の親戚や知り合いであることを自慢したがる人はいますが、意識高い系はとくに顕著です。

しかも、Twitterでちょっと返事をもらったぐらいで、「有名人の○○さんと議論したから友達」と言い張ってしまいます。

「有名人と友達なんだ」と自慢をする人がいたら、どんなきっかけで仲良くなったか、どの程度のつきあいか聞いてみるのも手です。

 

■4:SNSで政治家や有名人に提言したがる

政治家や有名人の言動の批評や社会批判はSNSでよく見かけます。

しかし時々、SNSで政治家や有名人に対して上から目線で“意見”を言っている人を見かけます。様々な状況を調べた上での“批評”ではなく、思いつきで言ったとしか思えないような“意見”なのがポイント。

読んでいて「何様だ、この人」と思う投稿をしている人は、高い確率で意識高い系です。

 

■5:現実の行動について指摘すると言い訳ばかり

これが意識高い系の最大のポイントであり、問題でしょう。

現実では大したことない人間でも、インターネットなら偉そうにふるまうのは簡単です。インターネットでならいくらでも自分のキャリアを盛ることができると意識高い系は思っているので、インターネットでは実に偉そうにしています。

しかし、親しくつきあったり、一緒に仕事をするようになると、口ばっかりで実力が追い付いていないので失敗が多いのですが、指摘すると口先で何とかしようとしがち。最悪の場合、相手が悪者にされて終わり、なんていうことも。

 

以上、“意識高い系”についてお伝えしてきましたがいかがでしょうか?

意識高い系は男性に多いようですが、インターネットではいくらでも見栄を張れることを知ってしまった女性にも増えています。

「自分がカッコよく見えれば、他人は知ったこっちゃない」というタイプの人が多いので、あまり深い付き合いをしない方がいいでしょう。

変なトラブルに巻き込まれないよう、身の周りの“意識高い系”に気を付けてくださいね。

 

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By. Michael Benatar