お茶を飲むなら食後より食前!意外と知らないダイエット作法4つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

fotolia_91399549「ダイエット=辛い・我慢」というイメージがありますよね。実際食べることを制限されたり、膨大なお金がかかったりしてストレスが溜まってしまうと、ダイエットは続けにくくなってしまうものです。

しかし、そんな無理なことばかりせず、むしろ食べることで脂肪が燃えたり、食欲が抑制されたりするものがたくさんあるのをご存知ですか?

そこで今回は管理栄養士の筆者が、家庭にある身近な食材でダイエットができる方法を紹介していきます。

 

■1:食前に温かい緑茶や紅茶を飲む

食事中や食後にお茶を飲む人は多くいますが、食前に温かい緑茶や紅茶を飲みましょう。

緑茶や紅茶に多く含まれているカテキンは、食べた後の血糖値の上昇を安定させる働きがあります。また、脂肪を燃焼させる働きがあるので、ダイエットをする人にはオススメの飲み物なのです。

冷たいものよりも温かい緑茶を飲むことで、消化管や胃内が温められ、消化が進みやすくなります。そしてカテキンは高温の方が、より多くのカテキンを抽出できるのです。

「いただきます!」の前に、温かい緑茶や紅茶を飲む習慣をつけるといいですね。

 

■2:味噌汁を飲む

和食の基本である味噌汁。実は味噌汁には秘めたるダイエットパワーがあります。

カツオ節や昆布、煮干しで出汁をとった味噌汁はアミノ酸の一種である“グルタミン酸”や“イノシン酸”が豊富。このグルタミン酸は食欲を抑え、満腹感を得やすくさせる働きがあります。そこへイノシン酸が加わると、さらに満腹感を高めやすいので、味噌汁はダイエットにオススメです。

空腹の時こそ食べ過ぎを防ぐためにも、出汁のきいた味噌汁を飲んでから、食べ始めるといいのです。

ちなみに、味噌汁がない時は、ターメリック、唐がらし、胡椒、生姜などのスパイスが入っているスープを飲むと、胃が活発に動き消化を高め、満腹感と満足感が高まりますので、試してみてください!

 

■3:おかずをしっかり食べる

ダイエットをしていると、おかずも減らしがちになりますよね。しかし、肉や魚などの主菜となるものは、タンパク質が多く満腹感を得やすいのです。

特にあまり家庭で食べることのないラム肉には、タンパク質に加え脂肪燃焼のサポートをする “カルニチン”が多く含まれているので、ダイエットの主菜にオススメなのです。

また、サラダを選ぶときも野菜のみのサラダよりは、豆腐や鶏肉などタンパク質の入ったサラダを選ぶようにしてみてください。

 

■4:デザートはヨーグルト

「ダイエットしてるのにデザートなんて……!」と思う人も多いのではないでしょうか。しかし、ヨーグルトはダイエットの味方。腸内環境を整え、代謝の良い体を作ってくれます。

ただこの時に気をつけたいのが、

1.ヨーグルトの上澄み液を捨てないこと

2.1ヶ月は同じヨーグルトを食べること。

その理由は、ヨーグルトの上澄み液は“ホエイタンパク質”といった成分で、満腹感を与える働きがあります。そして、腸内環境を整えるには同じ菌を腸内へ届け続けなければ、期待する効果が得難いのです。

お好みのヨーグルトを決めて、継続して食べるようにしてくださいね。

 

いかがでしたか? 今回は食べることで痩せる「食べダイエット」についてご紹介いたしました。ダイエットを始めようとすると、どうしても食事制限が頭をよぎりますが、食べる物を賢く選ぶことで、満腹感を得ながら無理なくダイエットができます。

いつも続かなくて悩んでいた方は是非、試してみてくださいね。

(ライター 望月理恵子)

 

【関連記事】

※ 食べ過ぎてた!「あなたにとっての適量」がどれくらいか道具なしで知る方法

ダイエット中のスルメはNG!? シワの原因は塩分の摂り過ぎと判明

いつ食事してる?本当に「太りやすい食事のタイミング」4シーン

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 白髪染めより効果的!? 年齢を重ねても「黒髪美人」でいる秘密とは

※ これは衝撃!秋冬の●●をやめるとおこる「シミ・リバウンド」とは

※ ママ友に「オバ顔」認定される顔の特徴!2位はたるみ、1位は○○