困った…飲んでくれない!「子どもに薬を飲ませる時」ママの注意点4つ

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Asian baby refuses eating medicine子どもが熱を出したり、下痢や嘔吐を繰り返すと心配になりますよね。病院で薬を処方してもらい、それを飲ませればとりあえず安心ですが、ここからが問題なのです。

薬を飲んで安静にしてくれればいいのですが、薬が苦手なお子さんは、なかなか上手に薬を飲むことができません。

そこで今回は、薬剤師の石川舞美子さんに“子どもに薬を飲ませるときに、ママがやってはいけないこと”について聞いてきたので、ご紹介します。

 

■NG1:お腹がいっぱいのときにあげない

薬を処方される時に、食前、食間、食後と飲むタイミングの指示がありますが、まだ食事を3回食べ始めていない赤ちゃんなど、小さなお子さんはどうしたらいいのでしょうか?

「お子さんに出されるお薬で食後と言われても、ミルクやおっぱいでお腹がいっぱいの時に飲ませようとしても、飲めないと思います。

まだ離乳食が始まっていない、もしくは始めたばかりのお子さんは、食事の時間の間隔で、お腹がいっぱいではない時に飲ませてあげるようにしましょう。

処方された薬によって、時間をどのくらいあけたらいいのか違うので、先生もしくは薬剤師に聞いてください。その場で聞き忘れた場合は、電話でも大丈夫ですよ」

そしてお腹が空きすぎている時もぐずってしまうので、良いタイミングを見つけて飲ませるようにしましょう。

 

■NG2:母乳やミルクにまぜない

お薬を水で溶くと、味が嫌なのかなかなか飲んでくれないので、よく飲む母乳やミルクに混ぜてもいいのでしょうか?

「はじめは騙されて飲んでくれるかもしれませんが、あまりお勧めできません。赤ちゃんの栄養源である、母乳やミルクが美味しくなくなったと感じて、飲まないようになってしまったら大変ですから」

赤ちゃんの味覚はとても敏感です。どうしても飲んで欲しい薬など医師からの指示がない限り、母乳やミルクに薬を混ぜることはやめておきましょう。

 

■NG3:飲めなくても怒らない

毎回お薬をあげる時に嫌がってしまい、お薬を入れたコップを投げられたりすると、後片付けも大変です。

「お子さんがお薬を上手に飲めなかったとしても、親御さんはそのことに対して怒らないようにしてください。

怒られることで余計に薬が嫌いになってしまいます。そして、上手に飲めたらちゃんと褒めてあげてください」

お子さんが薬を飲まないことでイライラしないように気をつけましょう。

 

■NG4:薬を吐いてももう一度飲ませない

薬を飲んだ直後に嘔吐してしまった場合は、もう一度薬を飲ませてもいいのでしょうか?

「飲み薬の場合は10分以上たってから吐いた場合、吸収されているので追加で飲むのはやめましょう。

坐薬の場合はおしりの中に5分くらいとどまっていれば、吸収が始まっているので坐薬の形のまま出てきてしまった場合は、その座薬をもう一度挿肛しても構いませんが、溶けかかったりしていたら追加せずに様子をみましょう」

薬を過剰摂取しないように、自分で判断することが難しい場合は、なるべく追加は避けて次のお薬の時間まで待ちましょう。

 

いかがでしたか。

ちなみにシロップを好む子どもが多いので処方されがちですが、お子さんの好みによって、お薬のシロップの甘い味が苦手な場合もあるので、シロップを嫌がったら粉に変えてもらうのもいいかもしれません。

ゼリーに混ぜたり、その子に合う薬の飲み方が見つかるといいですね!

(ライター やまさきけいこ)

 

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