ちゃんぽんだけが悪酔いの原因じゃない!二日酔いリスクが高いお酒の種類

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Three women are toast with red wine

これからの季節、年末には忘年会にクリスマス会、年明けには新年会と、ママ友とのおつきあいが多くなる季節。

普段お酒を飲まないママも「ちょっとはハメをはずしたっていいよね……」と思って、日頃のご褒美にお酒を飲む事だってあるでしょう。

しかし、子どものお迎え、旦那さんの夕食の準備など、家事や育児を手抜きするわけにはいかないので、ベロベロに酔っていられない人も多いと思います。

そんなとき、お酒を嗜みながらも酔いにくいお酒の種類を管理栄養士の筆者がご紹介します。

 

■酔い+2日酔いリスクが高いお酒

お酒の成分“アルコール”は、脳を麻痺させることで、いわゆる“酔う”状態になります。

酔った状態は、さわやかな心地よい気分をもたらせますが、酔いが進むと理性が失われ、感情の起伏が激しくなったり、気分が悪くなったり、しまいには命の危険を脅かすこともあります。

また、酔って醜態をさらすと、それが理由で人間関係にヒビが入ってしまうこともあります。

お酒に酔いやすい体質の場合は、まずはお酒の量を自己管理してほしいところですが、さらに、できるだけ“酔いやすいお酒”は避けるようにしたいもの。

お酒にはアルコールの主成分“エタノール”だけでなく、生成の段階で発生する“メタノール”、“プロパノール”などの不純物が含まれており、エタノール以外の成分は酔いを助長させるものがほとんど。

日本酒・ワイン・ビールなどの“醸造酒”は二日酔いになりやすいお酒。特に赤ワインは不純物もあり、頭痛や吐き気を促す“チラミン”という物質も多いので、酔いたくないときは避けるようにしたいですね。

どうしても醸造酒しかなければ、ビールにトマトジュースを混ぜて“レッドアイ”にしたり、ワインに炭酸水を入れて“スプリッツァー”にしたりして、アルコールを薄めるといいですね。

 

■お酒に弱いママにおススメのお酒“蒸留酒”

醸造酒は酔いやすいお酒ですが、“蒸留酒”や“エタノール”のみのお酒は比較的不純物が少なく、酔いにくいお酒です。ですので、ウォッカ、ジン、ラム、焼酎、泡盛のような“蒸留酒”を選ぶようにしたいもの。

ただ、蒸留酒でも風味が強く、クセのあるウイスキー、ブランデー、テキーラ、バーボンは、“メタノール”が含まれているため、悪酔い、二日酔いになりやすいので避けるようにしたいですね。

そして、蒸留酒でも醸造酒でも、“価格が高めのお酒”は、安いお酒よりも“質が良く”、不純物が少ないものが多いのが特徴です。

ホームパーティーでお酒を用意するときは、酔いのことを考えるのであれば値段も気にするようにしてみてください。

 

■酔いにくいお酒でも注意したい飲み方

“ちゃんぽん=酔いやすい”というイメージがありますが、まさにその通りなんです。

複数の種類のお酒を飲む、俗にいう“ちゃんぽん”をすると、次々と味が変わるので、結果飲みすぎてしまうことがあります。

カクテルのような甘いお酒はジュースのような感覚でゴクゴクと飲みすぎてしまいます。特に量が少なめのカクテルは、美味しいけれどもアルコール度数が強いものが多いので、要注意!

また、空腹で飲むとアルコールの吸収が早くなり酔いやすくなってしまうので、食事をしながら嗜むのがオススメです。

 

■お酒を飲んでいるように見せる“ノンアル”を有効活用

あまり飲みたくないけど場の雰囲気的に飲まなければ……なんてときもありますよね。オシャレなお店だと、ノンアルコールカクテルがありますが、居酒屋さんだと無いこともあります。

そんな時は例えば、ウーロン茶。ウーロン茶はウーロンハイと見た目がほとんど区別がつかないので、一見お酒を飲んでいるように見えます。また、炭酸系の飲み物も、サワーのように見えるのでオススメです。

お酒が苦手な人は無理して飲む必要はありませんし、無理して飲んで体調を崩す方が迷惑をかけてしまうこともあります。

「飲めません」と言える状況であればきちんと断り、言えない雰囲気であれば、ご紹介したようなドリンクを飲むといいですね!

 

いかがでしたか。今回はお酒の賢い飲み方についてご紹介いたしました。

女性は男性に比べ、お酒を飲む機会もが少なく、お酒の処理能力も低いので、飲むときのために知識を高め、悪酔いしないようにしたいですね。

(ライター 望月理恵子)

 

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