電気代モッタイない!冬に「光熱費がどんどんかさむ人」のNG習慣4つ

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冬場は何かと光熱費がかさみますよね。請求書を見て「ええ~こんなに!?」と驚いてしまった経験は一度はあるはずです。では、冬場の光熱費はどうしたら抑えられるのでしょうか?

そこで今回は経済産業省資源エネルギー庁が作成した『家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬』をもとに、“意外と見すごしてしまいがちな光熱費に響くNG行動”4つを、厳選して紹介したいと思います。

 

■NG1:部屋の“湿度”を低いままにしている

最初は湿度について。冬場は室内の“温度”ばかりを気にしてしまいますよね? 暖房の設定なども、寒いからと設定温度ばかりを気にしているかと思いますが、実は温かさを感じるには“湿度”も重要。

同じ室内温度でも湿度が高いと温かく感じ、湿度が低いと寒く感じるのだとか。ただでさえ冬場は乾燥が激しい時期。部屋を温かくするだけでなく、湿度の管理にも注意したいですね。

 

■NG2:ヒーターを窓際に置いていない

次は灯油ストーブや電気ヒーターなどの設置場所について。部屋のどこに置いても、温まり方は同じだと思っていませんか?

上述した『家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬』によれば、寒さが部屋に侵入してくる窓際にヒーターやストーブを置いた方が、効率よく部屋が温まるのだとか。

窓から最も離れた部屋の奥に置いてしまうと、温まった空気が部屋を循環して窓の方に向かい、冷やされて戻ってきてしまうのだそうです。

温めても温めても部屋が暖かくならない理由は、暖房器具を置く場所が間違っているのかもしれませんね。ヒーターやストーブは可能な限り、窓を背にして、窓際に置くといいようです。

 

■NG3:電気カーペットやこたつの下に断熱マットを敷いていない

床暖房が入っていないお宅では、電気カーペットを利用しているケースが多いかと思います。その電気カーペット、直接床の上に置いていませんか?

部屋の中で、室内の温もりは床から10%程度が逃げてしまうと言います。せっかく電気カーペットを点けても、直接床の上に置いてしまうと、その熱がどんどん床の方に逃げてしまうのですね。

こたつの敷布団の下も一緒ですが、電気カーペットの下に“断熱マット”を入れると、不必要に出力を上げずとも温かみを感じられるみたいです。

 

■NG4:家族の入浴間隔が空きすぎている

お風呂は家族それぞれが、好きなタイミングで入っているかと思います。なんとなくその順番も家庭内で決まっているかと思いますが、その入る人と次の人の間隔はどれだけ空いていますか?

間髪入れずに家族がどんどん入ってしまった方が、再加熱をする時間や、熱いお湯を注ぎ足す量が少なくて済みます。

大家族ほど次から次へと入れ代わり立ち代わり、全員がお風呂に入りたいですね。前の人のすぐ後に入れば、浴室自体も前の人が使っていた熱気で温かくて過ごしやすいですよね。

 

以上、光熱費がどんどんかさんでしまう、知らずにやってしまいがちなNG習慣を4つ紹介しましたが、いかがでしたか?

既にいろいろ取り組んでいるという人でも、見すごしていた点があるかもしれません。ぜひとも意識して改善してみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

家庭の省エネ徹底ガイド春夏秋冬 – 経済産業省資源エネルギー庁