2位年齢「住宅ローン審査に落ちた…」思い当たる融資不可の理由1位は

by 坂本正敬 |

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そろそろ一戸建てやマンションを購入しようと、夫婦で相談しているご家庭も少なくないと思います。

全額キャッシュで買う人は少数派で、多くの人が銀行などの金融機関から借金をする予定だと思いますが、「住宅ローンはちゃんと借りられるか?」という不安はありませんか?

そこで今回は『WooRis』が全国に住む男女500人に「住宅ローンで審査に落ちた経験は?」と質問。その問いに「はい」と答えた41人に、世で言われる“審査のマイナスポイント”を一覧で見てもらい、その上で「この中で最も審査にマイナスに働いたと思う要因は?」と聞いてみました。

ローン審査を受けた人が、肌で感じたマイナスの要素です。これからお金を借りようと思っている人は、参考にしてみてくださいね。

 

■第4位:「転職回数、勤続年数」「既に借金」(各4票)

第4位には同票で二つ、「転職回数が多かった、勤続年数が短かった」(4票)と「既に借金があった」(4票)がランクインしました。

住宅ローンの審査では“ちゃんと返してくれる人なのかどうか?”が問われます。その意味で転職回数が多かったり勤続年数が短かったりすると、やはり印象が悪くなってしまうのですね。

細かい審査の要件は金融機関によっても異なるようですし、同じ業界での前向きな転職は必ずしもマイナスに評価されないとも言われています。

ただ、勤続年数が3年を下回る場合は、ちょっと厳しいという意見も多々あるようです。

また、他のローンや借金がある場合は、融資を受けにくくなる上に、借りられても希望額に達しないなど、さまざまなデメリットが言われています。

借りる前に整理できる借金はないか、検討した方がいいのかもしれませんね。

 

■第3位:「勤務先が零細企業、自営業」(6票)

第3位は「勤務先が零細企業だった、自営業だった」(6票)という答え。やはり安定した収入が見込める大企業に勤務する人ほど、高く評価されると言います。

勤務先が零細企業だと、会社そのものの倒産リスクを心配されて評価が低くなってしまうのですね。その意味で言えば自営業も同じ。

零細企業に勤務する人や自営業者からすれば「ふざけるな!」という気分かもしれません。

ですが、大金を貸す側もある意味“命がけ”ですから、そこはどうしてもドライに評価せざるを得ないのかもしれませんね。

 

■第2位:「借入時の年齢が高かった」(7票)

第2位は、「借入時の年齢が高かった」(7票)という答えがランクインしました。申込時の年齢が高くなれば、自然と完済の年齢も高くなりがち。

返済の後半は既に定年を迎えていて、収入が大幅に落ち込んでいる場合もありますよね。そうなると金融機関にも嫌がられてしまいます。

借入時の年齢が高い人は、“返済期間を短くする”、“借りる額を落とす”など、申し込み内容の変更が必要になるケースも多いそうです。

 

■第1位:「収入に対する借入希望額」(9票)

住宅ローンの審査で落ちた人がその理由として第1位に挙げられた回答は、「収入に対する借入希望額が多すぎた」(9票)になりました。

一般的に年収における年間の返済額が25%を下回ると安全圏などと言われていますよね?

もちろん他の条件との兼ね合いもあります。ただ、身の丈に合った借入額にとどめたいですね。

 

以上、住宅ローンの審査に落ちた経験のある人が考える“審査に落ちた理由”ランキングを紹介しましたが、いかがでしたか?

他には6位に「健康に問題があった」「過去に何かの返済の遅れがあった」(各3票)などの答えもありました。

あくまでも上述の回答はアンケート回答者が個人的に「そう思う」と考える感想。ですが人生の先輩の貴重なアドバイスでもあります。ぜひとも参考にしてみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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