美肌の大敵!シミやそばかすが気になる人が今すぐできること

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

fotolia_101912657

毎日化粧をするときに鏡を覗き込んで自分の顔をじっくりと見ると思います。そんな時に「このシミを消すことができたら……」と思ったことはありませんか? 今日はそんなシミを消すためにできることについて、お話ししたいと思います。

 

■顔のシミ・そばかすの種類と原因

fotolia_125212025

どんなに上手に化粧をしても、なかなか隠しきれないシミやそばかす。消すためにできることはあるのでしょうか? いったいなぜシミやそばかすはできてしまうのか、種類や原因を探っていきます。

(1)紫外線が原因の「老人性色素斑」

まず一番よく知られているのが紫外線の影響で顔にできてしまうシミです。医学的には“老人性色素斑”と呼ばれており、皮膚の新陳代謝が落ちる40代近くなると、それまでの蓄積もあって目立つようになってくるようです。

濃くなってしまってからでは消すことが難しいので、若いうちから紫外線対策をしっかりとして、シミ予備軍を作らないことが大切です。日焼け止めや日傘などを上手に使うといいでしょう。

(2)ニキビ跡や傷跡が原因の「炎症後色素沈着」

ニキビができてしまったり、傷になってしまったりしたところが炎症を起こしてできるシミは、炎症後色素沈着と呼ばれています。ニキビが気になってつぶしてしまう人もいますが、その跡がシミになってしまうと消すのが難しくなることもあるので注意しましょう。

(3)左右対称にできる「肝斑」

ホルモンバランスが乱れて、両頬や鼻の下、額、目の周りなどに左右対称にできるのが肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミです。生理中や妊娠中などに特に目立つこともあるようです。肝斑を消すためのサプリメントも販売されていますが、毎日規則正しい生活をしてバランスの良い食事を心がけ、ホルモンバランスを乱さないようにするのが対処法の基本です。

(4)遺伝的要因

シミと違いそばかすは遺伝的要素が強い傾向にあります。紫外線の刺激を受けやすい生まれつき色白の人や、親がそばかすがたくさんあるという人は、濃くならないように紫外線対策を強化しておきましょう。そばかすを消すのはシミを消すのと同じくらい手間がかかります。

 

■シミ・そばかすをケアするための生活習慣

fotolia_125701218

いつの間にかできてしまっているシミやそばかす。「これさえなかったら若く見えるのに」と思ったことはありませんか? 今あるシミを少しでも薄くするために、肌の奥にあるシミ予備軍を少しでも減らすためにできる、生活習慣として取り入れられるケア方法をご紹介したいと思います。

(1)日焼け止めは通年使用を心がける

日差しが弱くなる秋や冬になると、日焼け止めを塗るのをやめてしまう人も多いと思いますが、紫外線は一年を通して地上に届いています。目に見えて日焼けをしていなくても、肌の奥にはシミやそばかすの原因を残していっている可能性があります。

シミやそばかすの原因を作らないためにも、日差しが弱い秋や冬も継続して日焼け止めを塗るようにしましょう。また、乾燥が進むと肌表面のバリア機能が衰えてしまうので、お風呂あがりには全身に保湿剤を塗ることを生活習慣に取り入れるようにしましょう。

(2)摩擦は色素沈着を呼ぶ危険アリ

シミやそばかすを消したいと思うと、ついついゴシゴシとこすってしまいたくなりますが、そこはグッと我慢。こすりすぎると摩擦によって色素沈着を起こしてシミやそばかすがますます濃くなってしまう可能性があります。せっかく薄くするために日々頑張っているのに、それでは努力が水の泡です。

洗顔をするときも、アイメイクなどの濃いポイントメイクを落とすときも、優しく包み込むように洗ったりふき取ったりするよう心がけましょう。ごしごしとこすっても、シミやそばかすは消すことはできません。

 

■シミ・そばかすが気になる人にオススメの食品

fotolia_87316889

日焼け止めやサングラスなどでしっかりと紫外線をカットしているから、シミやそばかすなんて怖くないという人もいます。でも、外からの刺激を守るだけでは、シミやそばかすを消すのに完璧とは言えません。やはり体の中から働きかけることも大事なのです。

そこで、シミやそばかすを気にしている人にオススメの食品をご紹介します。

(1)新陳代謝を高める食べ物を心がけよう

肌のシミやそばかすが気になるなら、シミを消す高価な化粧品を使うことも大切ですが、体の中からのケアもあなどってはいけません。新陳代謝を高めるきのこ類、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜、ゴボウやサツマイモなどの根菜をたくさん食べるように心がけましょう。

食物繊維も豊富に含まれているので、便秘の改善にもなって一石二鳥です。

新陳代謝が活発になると肌のターンオーバーが正常に行われるようになり、常に新しい肌細胞が作られるようになります。シミやそばかすを少しでも薄くして、将来的に消すためには新しい肌に生まれ変わらせてあげる必要があるのです。

(2)飲み物は緑茶やコーヒーがおすすめ

緑茶にはカテキンが含まれているので抗酸化作用があり美肌に期待ができます。そのうえ、肌の健康を守るビタミンCも入っています。また、コーヒーにはポリフェノールが含まれていて、コーヒーポリフェノールには、紫外線ダメージから肌細胞を守るという効果も日本栄養・食糧学会がおこなった実験によって認められています。

毎日頻繁に摂取する飲み物で紫外線予防をして、シミを消すように心がけましょう。

(3)抗酸化作用が強いトマト

トマトは「食べる日焼け止め」といわれています。トマトに含まれているリコピンは強い抗酸化作用を持っているので、シミやそばかすの原因であるメラニン色素を作り出すチロシナーゼの量を減らしてくれるのです。スーパーマーケットに行くとたくさんの種類のトマトが売られているので、選ぶのも楽しくなってしまいますね。

毎日違うトマトを食べれば味に飽きることなく続けられるのでオススメです。

(4)朝食に食べない方がよいフルーツはキウイ

ビタミンが多く含まれているので、朝食にフルーツを食べるのはとてもよいことなのです。しかし、気を付けなければいけないのは、光毒性のあるソラレンという成分が含まれているもの。

キウイにはたくさんのソラレンが含まれているので、朝食に食べてしまうと紫外線を吸収しやすくなって、シミやそばかすを増やしかねません。キウイを食べるなら夜のデザートにとっておきましょう。

 

いかがでしたか? 美は一日にしてならず。シミやそばかすも一日ではどうにもなりません。毎日の積み重ねが大切なのです。いつまでもシミやそばかすのない肌でいるために、自分の生活習慣の中で簡単に取り入れられることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

【関連記事】

1日たった5分が将来のシミの原因に!紫外線ダメージを減らす食べるケアとは

たった10年で「肌悩みはこんなに変わる」30代の1位シミ、一方40代は?

メタボ体型はコレで脱出!新陳代謝を促す「とっておき栄養素」5つ

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ あの人、キレイ!「いつまでも美しいママ」がやってるスキンケアって

※ NHKでも紹介された!子どもの伸長をぐんぐんサポートするサプリとは

※ 旦那も思わず二度見!? 「魅惑のバストを目指す」サプリメントはこれ

 

【参考】

※ 紫外線だけじゃない!日常生活に潜むシミの恐ろしい原因5つ – 美レンジャー

夏の努力が水の泡!シミができやすい人にありがちな「秋のうっかり行動」トップ3 – WooRis

※ 確実に老けて見える!女の大敵「目尻のシミ」を作るNG習慣4つ – 美レンジャー

※ サロン店長が伝授!シミ・そばかすをもたらす「体のサビ」を防ぐ秘訣 – WooRis

アンチエイジングに効果的な食べ物・食生活・調理法とは?野菜・果物など紹介 – WooRis

※ トマトも「食べる日焼け止め」だった!シミに強い肌を作る食材5つ – 美レンジャー

ローラも危険アリ!? 朝食べると「シミの元になる」NGフルーツ&野菜 – 美レンジャー