横断歩道の白線に注意!慣れない雪道で「ツルッと」転ばないコツ3つ

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この冬は例年になく、早く雪がふりましたね。翌日の通勤、通学時間帯でも、まだ雪がとけずに残っている地域もありました。

慣れない冬道で転んだ拍子に、頭を打ったり、ついた手を骨折することは珍しくありません。

特に、小さいお子さんを抱っこしているお母さんや、お年寄りは、転ぶと重大な事故になり兼ねないので気を付けたいですよね。

今回は、生まれも育ちも雪国の筆者が、慣れない冬道でも転ばないコツをお伝えします。

 

■1:衣替えならぬ、“靴底替え”

雪の多い北海道の人がしている冬道対策の代表的なものは、衣替えならぬ、“靴底替え”です。雪が降ると、夏底と冬底の靴を入れ替えます。

靴の裏をよく見たことがありますか? 革張りの靴などでは、靴底は固くて平らですよね。そんな靴底に氷をのせると、見事にツルっとすべるはずです。これが冬道ならどうなることか……。

一方で転倒防止の冬底は、ゴム底などで柔らかく、デコボコした突起になっているので雪道には効果があります。そして、いつでも履けるように、そのような冬靴を1足用意しておくのがベター。

東京の靴屋さんでは冬底の靴を見つけるのはなかなか難しいのですが、靴の修理屋さんに行くと、靴底の張り替えをしてもらえます。

価格はお店によって様々なので、事前に確認をしてから持っていくのがいいでしょう。

 

■2:歩き方はペンギン&スケーター歩きがベスト!

冬靴を履いていても、お子さんを抱っこしたままだと、バランスを崩して滑りそうで不安ですよね。そうはいっても、仕事を休むわけにはいかないもの。

転ばない対策の二つ目は、雪国ならではの歩き方の極意。転ばない人は、“冬道”と“夏道”では、歩き方が違います。

・歩幅を小さくする

・靴底をなるべくあげず、少し滑らせるようにする

上記ポイントを参考に、転ばないように重心があまりズレないようにしてみてください。

中には、ピンヒールをはいている女性で、ヒールに力を入れて地面を刺しながら走り去る強者もいます。見ていると笑ってしまいそうですが、これも、滑らないための工夫の一つです。

 

■3:コース取りを考える

一見凍っているように見えなくても、氷が張っていて滑りやすい場所というのがあります。コース取りを間違えると転倒のもとなので、避けて歩くようにしましょう。

(1)日陰

太陽が当たらずに、凍ったままの可能性があります。また、暗くて判別し難いですが、地面に見える、ブラックアイスバーンの可能性があります。

(2)横断歩道の白線の上

乾いているように見えますが、薄氷が張りやすい場所です。信号が変わった瞬間に転ぶ人を、よくみかけますね。白線の上は反射して見づらいのですが、凍結している可能性があり、要注意です。

(3)坂道

登りよりも下りに注意しましょう。

 

以上、冬道転倒防止の極意をお伝えしましたが、いかがでしたか?

筆者の周りでも、高齢になるほど、気を付けても転んで骨折する方が多いです。もし滑った場合は、頭と手首はさけて、潔く“尻もち”をつくのが正解です。

ちなみに、冬底はすり減りが早いです。毎日履いていると、来年には滑り止めの効果がなくなってしまいますので、ご注意ください。

(ライター 大津留ぐみ)

 

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【参考】

※ 冬道転倒防止への啓発活動 ‐ 国土交通省北海道開発局

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