冷蔵庫の製氷機掃除してる?「カビの温床になりがちな意外な場所」3箇所

by 沖田かへ |

生活, , ,

Exhausted housewifeもうすぐ年末! すでに大掃除に取りかかっているご家庭もあることでしょう。キッチンやお風呂場など、大掃除の際にピカピカにしたい場所はたくさんありますよね。

「一年の汚れを一気に落としてしまおう!」と意気込んでいる方も多いとは思いますが、“一年に一度”だと不十分な場所は山ほどあるのも事実です。知らないで放っておくと、大変なことになっている可能性がありますよ……。

そこで今回は、家電製品店勤務の経験をもつ筆者が“掃除を怠っているとカビの温床になる場所”を3つご紹介します。

 

■カビの温床1:冷蔵庫の自動製氷機

水を入れておけば勝手に氷を作ってくれる便利な“製氷機”ですが、その製氷機を定期的に掃除していますか? 「そもそも掃除したことがない!」なんて人はいませんか?

製氷機の給水タンクや浄水フィルターを不潔にしておくと、カビが発生した状態で製氷してしまい、できあがった氷の中にカビが入っているなんて恐ろしいことも……。

正しい掃除頻度はメーカーによっても異なりますが、“週に一度”が基本です。

今の時期は使っていないという方も多いと思いますが、その場合は取扱い説明書に従って掃除し、自然乾燥させたあとは製氷機能をオフにしておきましょう。これでカビやぬめりの発生を防ぐことができます。

 

■カビの温床2:食洗機の庫内

家庭にある家電製品として一般的になってきた“食器洗い機”ですが、「食洗機で毎回食器を洗っているから、庫内はきれいなはずよね」と放置してはいないでしょうか?

まず残菜フィルターは“使うたびに掃除”が必要です。残菜フィルターに詰まった野菜などのカスを取り除くだけなので、手間もかかりません。取り除けていない残菜があったら、次に使用する際にその残菜が食洗機の中を回る可能性があり、不衛生です。

「残菜フィルターはもちろん掃除しています!」という方、庫内やノズルの掃除はいかがですか? 庫内の拭き掃除やノズルの掃除も定期的に行わないと、水垢やカビの原因になってしまいます。庫内の掃除は“月に一度”くらいが適当でしょう。

掃除を怠ったまま食洗機を使用すると、きれいに洗えているはずの食器が、実は汚れがいっぱい……なんて事態に陥っている可能性があります。

 

■カビの温床3:風呂水ホース

洗濯の際に風呂水を使用するという方も少なくありません。しかし風呂水ホースを定期的に掃除している人となると……?

風呂水ホースは、使用したあと中身が濡れた状態になっており、カビが発生しやすい状態といえます。しかしホース内部を見ることもなかなかありませんので、掃除を怠りがちな場所の一つです。

風呂水ホースは、“ホース自体”と“お風呂につけるフィルター”の掃除が必須です。フィルターに髪の毛やゴミなどが詰まっていると給水の妨げにもなりますので、“月に一度”は掃除したいところです。

ホースの掃除については市販の洗浄液で簡単に掃除ができます。洗濯槽も一緒に洗えるものがありますので、洗濯槽のお掃除を兼ねて月に一度洗浄すると衛生的に使用できそうですね。

 

以上、“掃除を怠っているとカビの温床になる場所”をお伝えしましたが、いかがでしたか?

年末の大掃除を機に、ぜひとも定期的に掃除すべきところを見直してみましょうね!

(ライター 沖田かへ)

 

【関連記事】

※ 3位トイレ掃除甘くない?夫が密かに不満を抱く「妻の家事」言いにくい1位は

※ 使い分けできてる?風邪予防・寝る時・掃除…「正しいマスクの選び方」

※ 試してみた「雑巾+洗剤 VS メラミンスポンジ」どっちが時短掃除?

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 【FPが解説】徹底比較!食洗機と手洗い、お得なのは…

※ これは衝撃!秋冬の●●をやめるとおこる「シミ・リバウンド」とは

※ たったの15秒で・・・一味違う「幹細胞コスメ」がすごい!

 

【姉妹サイト】

※ 大掃除をラクに!「秋のうちにすべきこと」を掃除のプロに聞いた