実はお腹が空いてない!?「食欲を抑えることができない」本当の理由3つ

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Woman eating cupcake sweet foodさっき食べたばかりなのにまたお腹が空いてきて、どうしても食欲が抑えられないという人、意外と多いですよね。

女性の場合、生理前だったり、授乳中だったりすると食欲が増すのもわかります。また、仕事や育児のストレスを、食べることで発散するなど、その理由は様々。

しかし、お腹が空いているわけでもないのに食べる手が止まらないというのは、他にも意外な理由があるのです。

無駄に食べて太るより、その原因を知って食欲をコントロールできたらいいと思いませんか?

そこで今回は、『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『Health』を参考に、“食欲を抑えることができない本当の理由”3つをご紹介します。

 

■1:水分不足

人は、体内の水分が減って渇きを感じると、本来なら水分を欲しますが、それを“空腹だ”と勘違いしてしまうことがあるといいます。

それは、空腹と喉の渇きの両方を視床下部という脳のある部分が司っているからで、渇きを感じているのに誤って空腹だという信号を脳に送ってしまい、水ではなく食べ物に手が伸びてしまうのです。

小腹がすいたな、と思ったらまず何か飲んでみましょう。それでお腹が落ち着くなら、それはただの脱水症状だったということです。

 

■2:炭水化物の摂りすぎ

ドーナツやクッキー、チップスなど、ちょっとのつもりが止められなくなり、一袋完食してしまった経験ありませんか?

それは、炭水化物が血糖値を急激に上げてしまうから。急に上がった血糖値はまた急降下するのでなかなか満腹状態にならず、食べ続けてしまうのです。

そんなジェットコースターのような乱高下を避けるためには、白いものより茶色いもの、そしておやつにはリンゴやナッツ、ヨーグルトなど低GI値の物を選ぶようにしましょう。

 

■3:早食い

忙しく、時間がない人ほどこの傾向が強くみられます。

急いでいるからといって、短時間で食事を飲み込むように食べてしまうと、脳に満腹信号が送られる前に食事を終えてしまいます。

そうすると、お腹はいっぱいなのに脳がそう判断せず、さらに何かを食べたい欲求に駆られてしまいます。

少なくとも食事には20分はかけましょう。もし、それよりも早く終わってしまったら、さらになにか食べようとはせず、少し待ってから自分のお腹に聞いてみるのがいいかもしれません。

案外その頃には満腹になっていて、余計なカロリーを摂らなくて済むかもしれませんよ。

 

以上、“食欲を抑えることができない本当の理由”3つをご紹介しましたがいかがだったでしょうか? 自分では抑えられない食欲も、これを知っておけば上手にコントロールできるかもしれません。

年末年始にかけて美味しいものを食べる機会が増えるこの時期、賢く食べて無駄に太らないように気をつけたいですよね。

気づいたら、先月まで着ていたスカートが履けない! なんてことにならないようにしたいものです。

(ライター 吉田和充)

 

【参考記事】

※ 脂肪の他にも!? ダイエット失敗者が共通して「溜め込んでいるもの」5つ

※ 運動する時間がないなら!「エクササイズ抜きダイエット」5つの秘策

※ あぁ痩せない!ダイエットに失敗する人に共通する「勘違い行動」4つ

 

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【姉妹サイト】

※ 食欲の秋もムリなく痩せる!「ダイエット継続」の行動科学的テク3つ

 

【参考】

※ 11 Reasons You’re Always Hungry – Health

 

【画像】

※ voyagerix / PIXTA(ピクスタ)