立食=歩き食べ…じゃない!知らないと赤っ恥「立食パーティーでのマナー」

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年末年始はイベントが多い季節ですが、旦那さんの会社で家族が招待されるパーティーや、子ども会でのパーティーなど大勢集まる機会もありますよね。最近は色々な人と会話を楽しめるよう、また大勢入るように、着席しない立食のパーティーも多くなっています。

会席料理や中華料理などのマナーはある程度理解していても、普段は立って食べることはあまりないので、立食パーティーではどのように振る舞えばいいのか戸惑ってしまいがち。ちょっとした粗相で「あの奥さんは……」なんて残念イメージがついてしまうと残念ですよね。

今回は大勢の前で恥をかかぬよう、立食パーティーでの食事マナーについて管理栄養士の筆者がご紹介いたします。

 

■1:立食パーティーにも料理の順番がある!

たくさんの料理が一度に並ぶ立食パーティー。滅多に食べられないもの、好きな物嫌いなものもあるでしょうが、「好きなものから、山盛り食べよう!」というのは避けましょう。

基本は冷たい料理から温かい料理を食べる、前菜から魚、肉の順で食べるようにし、そして最後にデザートを頂きます。しかし、大人数が料理に並んでいるのであれば、先に温かい料理や魚や肉を取る臨機応変さはOKです。

好きなものだけをお皿に山盛りに取ったり、一度にたくさんの料理を取ったりするのは好ましくありません。他の方の分がなくなったり、人に当たってこぼしてしまったり、料理の味が混ざって美味しく食べることができなくなったりしてしまいます。

1皿には2、3品、小盛りで頂くようにしましょう。そして、もちろんお子さんが一緒のときでも、お子さんの好きなものばかりを山盛りにお皿に盛るのではなく、食を学ぶためにも色々な料理を前菜からちょっとずつ一緒に食べるようにするといいですね。

 

■2:立食はどこで食べればいい?

立食パーティーはあちらこちらで立って食べているので、どこで食べても良いように思いがち。さらに、立食だからといって食べながら歩いている方もいるようです。

しかし、他のお客さんやスタッフの出入り口や料理の前など、場所によっては邪魔になるところもありますし、立食=歩き食べではありません。

料理を取ったら、料理が置いてある手前や扉の前は避け、全体を見渡して人の流れの邪魔にならない場所に、立ち止まって食べるようにしましょう。

時には数席用意してある会場もありますが、いつまでもそこに座っていたり、荷物で陣取ったりするようなことはNGです。参加者全員が平等に楽しめるように気遣うと自然とマナーが守れるようになります。

 

■3:食べ終えたお皿はどこに置く?

料理を食べ終わったあとは、お皿が邪魔になりますよね。その際、お皿を料理が置いてあるテーブルに置くのは絶対にNG! スタッフの方がいるのであれば、「ごちそうさま」と声をかけて渡したり、サイドテーブルがあるのであれば、そこへ置いたりするようにします。

お皿をこまめに変えるのは悪いことではないので、冷たい料理から温かい料理を食べる時、汁物やタレがある料理を食べたあとなどは、お皿を変えるようにするといいですね。

料理は自分が食べられる分だけ取るのがビュッフェのマナーなので、最低限の量を取り、取った料理を残さないようにしましょう。どうしても口に合わなかったり、食べられなかったりしたら、お皿の隅にまとめておきましょう。

 

いかがでしたか。今回は立食パーティーの食事マナーについてご紹介いたしました。

念のため、手が自由になるようハンドバッグは肩から下げられたり、脇に抱えられるよう小ぶりのものを用意したりすると、両手が使え粗相も少なくなります。

せっかくのパーティーですので、存分楽しめるように、食事のマナーを身につけておくと安心ですね。

(ライター 望月理恵子)

 

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