調理や食べ方次第で実は太りやすい!? 意外と知らない「和食の落とし穴」

by やまさきけいこ |

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年末になると忘年会、クリスマス、そしてお正月とイベント事が続き、家族や友人と食事をする機会も増えて、それに合わせて体重も増えてしまいがちです。

そこで体重管理をするために、意識して和食中心の食事を心がけようとしている方もいるのではないでしょうか。でも実は、和食だからヘルシーという訳ではないこともあるので、気をつけなければなりません。

今回は食生活アドバイザーの資格を持つ筆者が、“調理や食べ方次第で太りやすくなってしまう和食”についてご紹介します。ぜひ年末太り対策の参考にしてみてください。

 

■1:煮物

和食の定番である煮物は、野菜も入っているしいいのでは? と思いがちですが、煮物を作る時の調味料に問題があります。

醤油、砂糖、みりんをたっぷり使って、よく味の染み込んだものほどカロリーは高くなります。

家で調理をする場合は、出汁で味を濃くして調味料を減らすようにしましょう。そして味付けをする場合は、最後の仕上げで調味料を入れるようにして、食材に調味料が染み込まないようにするのもポイントです。

 

■2:お弁当

お弁当だったら洋食より和食のほうがヘルシーだというイメージがありますが、そうでない場合もあります。

洋食のお弁当であれば、お肉や魚にかかっているソースを取り除いて食べれば、一気にヘルシー弁当にすることもできますが、和食は食材に味が染み込んでいるおかずが多いので取り除きようがないのです。

そして塩分多めの味噌汁は、つけないようにしましょう。

 

■3:丼もの

天丼、牛丼、豚丼、親子丼、うな丼、カツ丼、と丼物は忙しい時でもサッと食べることが出来るし、作るのも洗い物を片付けるのも簡単なのでいいですよね。

ですが、丼に盛り付けることでお米を食べ過ぎてしまい、更にお米にタレが絡みつき高カロリーとなってしまいます。

お家で食べる時はご飯とおかずは別のお皿にのせることで、ご飯の食べすぎを防ぐことができます。そして、丼ものを食べる時は野菜不足になりがちなので、意識して野菜を取り入れるようにしましょう。

 

■4:炒め物

炒め物を作る時、フライパンに油をひいてから食材を入れると思いますが、その油を必要以上にひくことでカロリーが高くなってしまいます。

炒め物を食べた時に、油っぽいと感じたら、それは、調理の時に油を使いすぎた可能性があります。例えば豚肉や鶏肉などを炒める時は、温めたフライパンに脂肪分の多い部分から炒めれば油を使わなくて済みます。

もし調理していて油が多いと感じたら、途中でフライパンを傾けて余分な油をキッチンペーパーで取り除きましょう。

そして野菜いためを作る時は、油を使わずに火力を弱火にしてフライパンに野菜を入れ、蓋をして蒸し焼きにすれば、ヘルシーに仕上がりますよ。

 

いかがでしたか。調理の仕方や食べ方次第で、和食も高カロリーになってしまいます。ヘルシーな和食を作るためには、調味料に頼らず素材の旨みをいかして調理するようにしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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