なぜ?最初に野菜を食べているのにどうも痩せない…その理由とは

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ダイエットを意識している人ほど、食事の最初に野菜を摂るよう意識しているのではないでしょうか?

しかし一方で、野菜を最初に食べているのにダイエットの成果がイマイチだと感じている人もいるのでは……?

一般的に、野菜を先に食べると酵素の影響もあって痩せやすいと言われていますよね。でも、野菜を先に食べても「どうも効果がナイ」と思っているならば、ちゃんとした理由があるようです。

ファインシードが肥満遺伝子検査キット『遺伝子博士』の受検者1,148人のデータをもとに実施した『痩せやすい食事の食べ順に関する調査』をもとに、“野菜を最初に食べても痩せない人の真の理由”をお伝えしましょう。

 

■日本人の約5人に1人は“最初に野菜”でも痩せにくい!?

野菜を最初に食べるダイエット方法に効果を感じる人と感じない人がいる理由は、“遺伝子”なのかもしれないのです。

同調査の結果、実は日本人の約5人に1人(22%)は“野菜ファースト”(食事の最初に野菜を食べること)を心掛けても痩せにくい遺伝子を持っている可能性が高いという事実が発覚しています。

日本の人口で換算した場合、約2,800万人が該当遺伝子を持っていると想定されるそうなので、コレってかなり高い割合ですよね。もう少し詳しく見ていきましょう。

 

■痩せにくい理由は遺伝子!?

同調査によれば、野菜を最初に食べても痩せにくいという遺伝子をもつ人は、たんぱく質を吸収しにくい体質であるために、野菜を先に食べてしまうとその次に摂取するたんぱく質を十分に吸収できないことがその原因なのだとか。

野菜を最初に食べるダイエット法を実践して痩せた友人がいても、自分でやってみたら「効果あるの……?」と疑問がある場合、遺伝子が関係しているかもしれませんよね。

同社でも、自分の生まれ持った遺伝子のタイプを知らないままだと、「太りやすい食べ順を続けてしまったり体質に合わないダイエットに挑戦してしまったりして、逆に太ってしまう」というリスクを呼びかけています。

では、野菜を最初に食べても痩せない人はどんな食べ方がベターなのでしょうか。

 

■心当たりがあるなら野菜類よりもタンパク質から

前述のように、野菜を最初に食べても痩せにくい遺伝子をもつなら、“たんぱく質を吸収しにくい体質”ということ。

そこで、まずは野菜より先にたんぱく質を多く含む“おかず”を食べ、たんぱく質をしっかりと吸収する必要があるのだそう。

この食べ順を心掛けることで、筋肉がつきやすく、太りにくいカラダづくりができるようになると同社は呼びかけています。

つまり、サラダやおひたしなどの野菜類からお箸をつけるよりも、魚や肉類などのタンパク質が豊富なメニューから食べ始めていくほうが、かえって痩せやすいカラダになることもあるのです。

なんとも意外な新事実ですよね!

 

■総合的にダイエット作法を意識してみて

また、そのほかにも『WooRis』の過去記事「お茶を飲むなら食後より食前!意外と知らないダイエット作法4つ」でお伝えしたように、痩せたい人ほど食べ順を意識してみてはいかがでしょうか?

具体的には、食前に温かい緑茶や紅茶を飲んだり、デザートはヨーグルトにするなど総合的に食べ順を組み合わせてみるのもオススメです。

ただ闇雲に食事をするよりも、ダイエットに効果が高いとされる食べ順を意識することで、今までよりも痩せやすいカラダを目指せるかもしれません。ぜひ、工夫してみてくださいね。

 

いかがでしょうか?

野菜を最初に食べる方法は、万人に共通するダイエット法ではなさそうですよね。

「もしかして?」と心当たりがあるならば、食べ順を工夫してみると痩せやすい体質になるかもしれません。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 痩せやすい食事の食べ順に関する調査 – ファインシード

 

【画像】

※ Syda Productions / PIXTA(ピクスタ)