間違ったドライヤーテクでパサパサに!「NGな髪の乾かし方」3つ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

髪の毛は、その人の印象を決める一つの大きな要素です。

髪型を変えるだけでイメージががらりと変わったり、きれいな髪をなびかせる後ろ姿だけで、美しい人を想像してしまうこともありますよね。そんな大事な髪の毛のケアに気を遣っていますか?

「ケアのために使える時間とお金はない!」という方、都内のヘアサロン『Hair SENSE』の店長である入口雄太さんによると、多くの場合“髪の毛の乾かし方”一つできれいな髪を作ることができるというのです。

逆にいうと、今の髪の乾かし方が現状のダメージヘアを作っているということに……。

そこで今回は入口さんに伺った、“髪のベタつきや乾燥を招くNGな髪の乾かし方”を3つお伝えします。

 

■NG1:自然乾燥している

「熱風ってよくないんでしょ?」と考え、ドライヤーをあてずに自然乾燥しているほうが、実は髪の毛にとってはダメージが大きくなります。

髪の毛が濡れているときは“キューティクル”とよばれる髪の皮が剥がれている状態ですから、見た目が悪いだけでなく、お互いの髪がからみやすく、ダメージは防げません。

濡れている髪を自然乾燥させることは、必要以上に水分を蒸発させ、“パサつきの原因”となってしまいます。

髪の毛が濡れている時間が短いほど、ダメージリスクを下げることができます。タオルドライしたあとは、面倒でもドライヤーをあてることを怠らないようにしたいところです。

 

■NG2:毛先しか乾かしていない

ドライヤーを使って、濡れた髪にただ風をあてればいい……というわけでもありません。

順序としては、髪の“根元”に熱風を送り、そのあとに“毛先”のほうに風を移動させます。

髪の毛ばかりに意識をとられ頭皮のあたりを乾かさないでいると、今度は頭皮に残った水分が蒸発し、その乾燥を補おうと皮膚から“油分”を発生させてしまいます。

頭皮から分泌される油分は“頭のニオイの原因”にもなりますし、“髪のベタつき”にも繋がります。皮膚トラブルにもなりかねませんので、均一に乾かすよう心がけましょう。

 

■NG3:乾かし過ぎ

では全体に熱風をあてて、髪の毛を乾かせばOKでしょうか? ここにも一つ問題があります。

髪の毛にも適度な“水分”が必要です。自然乾燥は必要以上に水分を奪ってしまうと上述しましたが、ドライヤーであっても長時間あてていると髪の水分が失われてしまいます。

乾かす目安としては“9割程度”、残りの“1割”の水分を残すことが重要です。この“1割”というのは、“髪に触れたときに少し水分を感じる程度”だと入口さんは言います。

「乾けばいいや!」とばかりにドライヤーをあてていた人は、見直したい習慣ですね。

 

以上、“NGな髪の乾かし方”をお伝えしましたが、いかがでしたか?

なお、ドライヤーの前に濡れた髪を一度くしでとかすと、髪の面が整えられてドライヤー後はさらに美しく見えますよ。

きれいな髪を手に入れて、いつまでも若々しくいたいですね!

(ライター 沖田かへ)

 

【取材協力】

※ 入口雄太・・・東京都江戸川区のヘアサロン『hair SENSE』の店長。大阪の個人店数店舗で美容師経験を積み、30歳で上京。縮毛矯正やホット系パーマの講師を行うなど、活動の幅を広げている。

 

【関連記事】

※ 冬の恐怖!「髪が静電気で逆立ちやすくなる」NG行為3つ

※ ペタッとしてる!? ママの後ろ姿に老いを感じる理由は「髪」にあった

※ 忙しいママが「髪の毛を手軽にお手入れする」テクニック3つ

 

【Specialコンテンツ(PR)

※ 【FPが解説】徹底比較!食洗機と手洗い、お得なのは…

※ これは衝撃!秋冬の●●をやめるとおこる「シミ・リバウンド」とは

※ たったの15秒で・・・一味違う「幹細胞コスメ」がすごい!

tagタグ一覧