1,000万円貯めた「貯蓄賢者の節約行動」1位はラクしてやりがちなアレ

by 大津留ぐみ |

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老後の生活資金に、子どもの教育資金、マイホームの購入資金……家計を任されたママは、常にお金のことを気にしながら生活をしていますよね。

節約してはいるものの、お給料は上がらないのに出費は多いままで、思うように貯蓄ができない人も多いのではないでしょうか?

今回は、1,000万円以上の貯蓄をしている男女600人を対象にビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社が行ったアンケート調査をもとに、“貯蓄賢者のお金の使い方”をみてみましょう。

マネできるところはどんどん取り入れて、めざせ貯蓄1,000万円!

 

■「安いから」という理由で買うのはやめる

節約志向だと、ついつい安いものに目がいきがちに。でも、結局使わなかったり、賞味期限が近くてすぐに悪くなってしまったり……無駄にしちゃうことって結構ありますよね。

貯蓄賢者たちは、買い物をするとき、どんなことを意識しているのでしょうか。

1位:役に立つのかをじっくり考える(72.3%)

2位:買い物は楽しい(70.5%)

3位:その時々に必要なものだけを買いたい(65.8%)

4位:何を買うのかを決めてから買い物に行くことが多い(63.3%)

行き当たりばったりで値下がりしたものを買うのとはだいぶ違いますね。また、安いからといって、ストック用に大量に買うこともしていないようです。よく考えて、必要なものだけを買うようにしてみましょう。

 

■高額商品は値段を比較

節約といっても、必要なものを我慢するのでは長続きしません。節約賢者たちの買い物の仕方を参考にすると、必要なものを“安く買うコツ”があるようですよ。

1位:高額商品は価格比較検討サイトで最安値を調べる(74.3%)

2位:賞味/消費期限を必ず確認して買う(73.7%)

3位:ネット通販を積極的に利用している(72.3%)

4位:なるべく特売時に買うようにしている(62.8%)

よく調べて、“計画的に”買い物をしている様子がうかがえます。高額商品を買うときは、余裕をもって購入計画を立てるようにしましょう。

 

■貯蓄のために節約した項目

さて、いよいよ大詰めです。1,000万円は買い物の仕方を工夫するだけで貯まったのでしょうか? 何を節約することで1,000万円以上の貯蓄ができたのか、気になるランキングは以下の通りです。

1位:外食に使うお金(30.2%)

2位:衣服に使うお金(26.5%)

3位:携帯電話・スマホの通信費(22.3%)

4位:靴に使うお金(21.7%)

5位:交通費(電車、タクシー等)(20.2%)

楽をしたくてついつい頼りがちな外食は、なんと、節約のために我慢したものの第1位でした。節約のためには、なるべく自炊を心がけるのがよさそうです。

 

■老後までに貯めたい金額は2千万円

「1千万円なんて、夢みたい」と思うかもしれませんが、老後までに必要な金額はいくらかご存知ですか?

『WooRis』の過去記事『65歳以降に必要な貯蓄は…なんと2千万円!老後貧乏にならない為の貯蓄』でご紹介していますが、なんと倍の“2千万円”が必要なのです。「こんなに高額なの?」と思うかもしれませんが、公的年金の受給開始のさらなる引き上げや、消費税の増税、介護サービス料の引き上げなど、高齢者を取り巻く経済への悪化要因は多数あります。

若いうちから節約賢者の節約行動をマネて、子どもに学費がかかる前にまずは1千万円、その後、手が離れたら残りの1千万円、など計画的に備えておく必要があります。

 

以上、1,000万円以上貯めた貯蓄賢者の貯蓄テクでした。

いきなり全部をマネするのは大変かもしれませんが、外食を少し減らしたり、ネットで価格の比較をしたり、少しずつ取り入れてみましょう。

目的のある貯蓄なら、達成したときの喜びもひとしおですよ。

(ライター 大津留ぐみ)

 

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