そのサポート迷惑かも…「受験生に悪影響を与える」親のNG言動4つ

by 坂本正敬 |

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WooRis受験生のお子さんにとっては、いよいよ本番が近づいてきましたね。最後の追い込みをかけるタイミングで、親としても最大限のサポートをしてあげたいと願っているはずですが、その気持ちが空回りして、かえって子どもに迷惑をかけてしまう場合も……。

そこで今回は『WooRis』の過去記事から、受験直前の子どもに悪影響を与えかねない親のNG言動を紹介したいと思います。また、併せて親としてやらないと損をする勉強サポート方法も紹介しますので、ぜひともチェックしてみてくださいね。

 

■NG1:古い情報や先入観で助言を与えてしまう

冬休みを控えたこの時期、受験校が決定してくるかと思います。子どもから「〇〇高校を受けようと思っている」「××大学を考えているんだけど、どう思う?」などと聞かれたとき、どうやって答えていますか?

恐らく自分の受験のころのイメージや過去の記憶、自分なりの経験談で答える親御さんがほとんどだと思います。

ですが、過去記事「知らずに追いつめてる!“受験する子ども”に言ってはいけない危険な発言3つ」でも触れられている通り、最新の知識を学ばずに昔の知識だけで子どもの質問に答えてはNG。

子どもに誤った情報を伝えてしまう上に、全く見当違いの助言で子どもをさらに混乱させる恐れがあるからです。

受験校に関する質問だけでなく、勉強法などの相談も一緒。常日ごろから情報に触れて自分自身の知識がアップデートされていないようなら、断定するような言い方は避けた方がいいかもしれませんね。

 

■NG2:子ども以上に受験にのめり込んでしまう

次は親の態度について。この時期は、子どもの直前模試などの結果で一喜一憂してしまいがち。

しかし先に紹介した過去記事によると、子ども以上に一喜一憂する親の姿は、子どもにとってかえって迷惑なのです。

似たような話として、「子どものために」と親が自分の楽しみや生活を禁欲的に制限してしまうこともNG。親の関心が子どもの受験ばかりに集中してしまいますから、結果として上述したような一喜一憂する引き金になってしまうのですね。

禁欲的な生活の危険性は、「“お受験成功ママ”が子どもにやっていた、たった1つの共通点とは」でも紹介されていました。同記事は小学校受験など“お受験”を想定した内容ですが、高校受験、大学受験などでも一緒ですよね。

受験だからといって動揺したりせず、親こそが率先して普段通りの生活を送りたいですね。

 

■NG3:散らかった子ども部屋を放置

具体的なサポート術について、米カーネギーメロン大学の論文を基に書かれた過去記事「早く模様替えして!受験勉強に身が入らない子供部屋の特徴」では、部屋の中に装飾など“気の散る”物が多いと集中力が落ちてしまうので、自分の部屋を片付けさせるとよいと述べています。

あくまでも園児を対象に行われた大学の実験ですが、思春期の子どもであっても結果に大差はないはず。

部屋の中にポスターやマンガ本などが散乱している場合は、せめて受験までの残りの期間、子どもと相談して部屋を奇麗さっぱり整理してもらった方がいいかもしれませんね。

 

■NG4:覚えられない暗記項目について質問してあげない

カナダのモントリオール大学の研究を紹介した過去記事「受験生の親は必見!“暗記が苦手な子ども”を助ける意外な方法とは」によれば、人は何かを声に出しながら他人に説明すると記憶に定着しやすいと言います。

ガリガリと紙に書いて覚えるだけではなく、コミュニケーションの一環で声に出す勉強法も大切なのですね。

親としては「暗記科目で覚えられない部分はない?」などと聞き、子どもがあると言えば「ちょっと教えてよ」と自分に向かって説明させてみるといいかもしれません。

その上でクイズ形式で関連の質問を出すなどして、いつもと違う角度から勉強をさせれば、自然と記憶が定着しているかもしれませんよ。

 

以上、親として受験期の子どもにやってはいけないNG言動を紹介しましたが、いかがでしたか? 大切な子どものために参考にしてみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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